1泊だけの里帰りで、母から“予想外のひと言”
小さいころから私は祖父母にとてもかわいがってもらっていたので、実際に赤ちゃんを抱っこしてもらえたことは本当にうれしかったです。滞在は1泊だけでしたが、充実した時間を過ごせました。
ところが、帰り支度をしていたときに、母から「あなたが来て水道のメーターがすごく上がってる……銀行振込でいいから、ここに1万5千円振り込んでね」と言われたのです(母と祖父母へのおみやげや、みんなで食べる名産品は事前に実家へ送っていました)。
1泊だけで、赤ちゃんは沐浴、私はシャワーを使った程度だったので、そんなことを言われるとは思ってもみませんでした。せっかくみんなに祝ってもらえてうれしかった気持ちも半減。ですが、よく考えると、母は昔からお金にうるさい人だったことを思い出しました。
数年後、弟に子どもが生まれたときには「私のときにこんなことがあったから、泊まりに行くと大変かもしれないよ」と、あらかじめ伝えておきました。
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里帰り出産や子連れでの実家への帰省は助けてもらえる安心感がある一方で、家族間の価値観の違いが見えやすい場面でもあります。特にお金に関することは誤解が生じやすいため、不安がある場合は事前に話し合いやすり合わせをしておくと、より気持ちよく過ごせるかもしれません。安心して過ごせるよう、お互いに配慮しながらコミュニケーションを大切にしたいですね。
著者:伊藤まゆ/30代 女性・会社員。 4歳と1歳のパワフルガールズを育てる母。仕事に復帰し、毎日がハードモード。
イラスト:しおん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
もし「弟は『家の子』だからお金は取らない」という事なら、それはそれで私なら「じゃあ娘に介護とか都合の良い事だけ頼って来ないでね」と言い残して、実家とは疎遠にしますね。
まして実家ですよね。
私なら実父にも意見を聞き、「そんなお金は要らない」との事なら良し、実父も同意見なら「1万5000円の根拠は?帰って来いって言ったのそっちだよね?じゃ旅費と相殺して振り込んどくわ」と差額を振り込んで、二度と帰りません。
いくら実家でも絶縁で良いです。