視線の理由に気付いた瞬間
当日、駅からタクシーに乗って式場に向かい、会場に足を踏み入れたときのことです。なぜか周囲から視線を感じました。
最初は「久しぶりだからかな」程度に思っていましたが、受付で顔を合わせた友人に「そのドレス、ちょっと白っぽいね」と言われ、胸がドキッとしました。
照明の下で気付いた“白寄り”の色味
改めて見ると、私が着ていたのは淡いアイボリーのドレス。ネットで購入した際にはベージュ寄りに見えていたのですが、式場の照明の下では想像以上に白に近く見えていました。
結婚式では白は新婦の色とされ、ゲストは避けるべきだとわかっていたはずなのに、実際の見え方まで確認しなかった自分の甘さに気付き、強く反省しました。
やさしさに救われ、心に残った反省
幸いにも、新婦は「全然気にしないで」と穏やかに声をかけてくれました。その言葉に救われた一方で、自分の配慮の足りなさがよりはっきりと胸に残りました。
この出来事を通して、冠婚葬祭の場では、自分の好みや満足感よりも、その場にふさわしい装いを優先する大切さを身をもって実感しました。
まとめ
この経験以来、式に参列する際は、色味や雰囲気について事前に信頼できる友人に確認するようになりました。「大丈夫だろう」という思い込みが、思わぬ後悔につながることもあります。あの日の小さな失敗は、今でも装いを選ぶたびに思い出す、忘れられない教訓となっています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
著者:野上さこ/20代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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