体調不良の中でも休めなかった日
その日は朝から体調がすぐれず、立っているのもしんどいほどでした。思い切って夫に「少し横になりたい」と伝えたところ、返ってきたのは「俺も疲れてるんだけど」という冷たいひと言。
そのまま夫はソファに座ってスマホゲームを始め、私はふらふらの体で夕飯の支度と子どもの世話を続けました。気力も体力も限界で、気付けば涙がこぼれていました。
理解してほしかった気持ちがすれ違いに
「どうして私のつらさをわかってくれないんだろう」と、心の中で何度もそうつぶやきました。夫婦なのに、どうしてこんなにも思いやれないのか……。怒りと悲しみが入り混じった感情に押しつぶされそうになりました。
その夜、ようやく落ち着いたころ、私は「察してもらう」ことをやめようと決めました。期待するだけでは伝わらないのだと痛感したのです。
まとめ
この出来事をきっかけに、私は自分の体調や気持ちを我慢せず、しっかり言葉で伝えるようになりました。「体調が悪いから少し休みたい」とはっきり伝えることで、少しずつ夫とのすれ違いも減っていったように思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:本郷綾乃/20代女性・主婦
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
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