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義母「家政婦が来た♡4日間雇ってあげる」コキ使われた私→代金は…。義実家に請求書を送付!哀れな結末とは…

結婚したら、義家族とも“家族”として仲良くやっていけたら——そう思う人は多いはず。
でも現実は、気遣いだけでは埋まらない価値観のズレや、悪気のない一言、距離感の違いで、あっという間にしんどくなるのが「義家族との確執」です。

「波風は立てたくない」「できれば円満に…」と我慢してきたのに、なぜかこっちばかりが譲る形になってしまったり、夫は頼りにならなかったり。そんな“あるある”が積み重なると、心の中でモヤモヤが爆発寸前…なんてことも。そこで今回は、「義両親との確執」をテーマに、読んでスカッとできるエピソードを2選ご紹介します。理不尽の先で彼女たちを待っていたのは、思わずスカッとする“自業自得”な結末とは……!?

 

私をコキ使う義両親「家政婦は働け!」4日間フル稼働後、義実家に請求書を送付した結果

matome

 

私は30代の主婦です。結婚を機に仕事を辞め、家事代行サービス会社でパートをしています。結婚前までやさしかった夫は、結婚直後に態度が一変。「嫁がパートで働いてるなんて周囲に知られたら、俺の恥になるだけだ!」と働くことをよく思っていないようです。

 

義母も「家庭に入って夫を支えるのが妻の当然のつとめなのに、あなたは何を考えてるわけ?」と、冷たい言葉ばかり。こんなやり取りは日常茶飯事で、結婚して数年で「離婚」の二文字が頭をよぎるようになっていました。

突然の義実家行き

そんなある日、夫が急に「明後日から親戚の集まりがあるとかで、俺の実家に帰るぞ。3泊4日でな」と言いだしました。

 

私にも予定があると伝えましたが、夫は「うるさい! お前がいてもいなくても変わらないだろ。早く準備しろ」と聞く耳を持ってくれませんでした。仕方なく仕事を同僚に変わってもらい、義実家へ行くことに。

 

当日、義実家に着くと、義母は私を見て「よしよし、ちゃんと家政婦も連れて来たのね!4日間雇ってあげる。フル稼働で家政婦しなさい」と言いました。

 

私は深呼吸して、「わかりました。では私は……家政婦ということで」とだけ答えました。

 

“約束通り”の4日間

その後の4日間は、朝から晩まで親戚たちの世話、義実家の掃除、洗濯、買い出し、料理……ひたすら家事をやりました。「おい!」と呼ばれれば即対応、少しでも返事が遅いと罵られます。私は家事代行の仕事で培ったノウハウを生かし、言われるがまま動きました。

 

そして4日目、夫は「実家にもう少し泊まって行く」と言うので、私は先に帰宅しました。家に戻った私はすぐに荷物をまとめ、とある書類と封筒を用意。義実家宛てに、会社の家事代行サービスの請求書と、記入済みの離婚届を速達で送ったのです。

 

逆転の一手

翌日、夫から電話が鳴りました。「おい! ふざけるな! なんだこの手紙は!」

 

「離婚するから送ったの。私の欄は記入してあるから、書いて出してね。あと、家事代行サービスの請求書も入れておいたから、お支払いお願いします」

 

さらに、家事代行の記録と証拠写真、4日間の暴言をすべて録音してあることも告げると、強気だった夫と義両親が電話口で大慌ての様子。必死に謝ってきましたが、もう心は決まっていました。

 

離婚が成立

暴言の証拠があったためか、もめることなく離婚はスムーズに成立しました。会社に事情を相談すると、パートから正社員登用してもらうことになり、今は毎日仕事に邁進しています。

 

夫と義両親にひどい扱いを受けて来ましたが、心を押しつぶされるような日々はもう終わり。私は、自分で選んだ道を、自分らしく歩んでいこうと思います。

 

 

◇ ◇ ◇

 

「妻だから」「家族だから」と、都合よく扱われる関係は、決して“当たり前”ではありません。耐えることが美徳ではなく、自分を守るために決断することこそが、前に進む一歩。あなたの人生の主役は、他の誰でもなくあなた自身なのです。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

表に立って追い詰めていたのは夫でしたが、その背景には「妻はこうあるべき」と刷り込んできた義母の存在が大きく、義母の価値観・夫が実行役になる「共犯型の義家族との確執」エピソードでした。続いては、「義実家で出されたお茶がクサイ……!?」と陰湿な嫁いびりをする義母のエピソードです。嫌がらせに気づいた夫が義母に下した罰とは……?

 

 

「クサッ…私のだけ?」義実家で出されたお茶から異臭が!飲まずにいると追い出され…後日、義母が!?

matome

 

私は夫と2人で暮らしています。義母とはお互いの家を行き来していますが、どうやら義母は私のことをあまりよく思っていないようで……。

 

 

「夫も信じない」人当たりのいい義母の"裏の顔”

週末、義母がわが家に泊まりに来ました。義母は断りもなく洗濯機を回し、さらに乾燥モードまで使って……。その結果、私が大切にしていた洋服が縮んでしまいました。私が「洋服が縮んでいました」と伝えると、義母は「生地が弱かったんじゃない?」と笑いながら受け流します。

 

それだけではありません。私に出された料理だけ、極端に塩辛かったり、焦げていたりすることもあるのです。しかし義母は、「みんな同じ味よ。あなたの味覚がおかしいだけ」と笑い飛ばし、「嫁いびりなんて昭和じゃあるまいし」と冗談めかして済ませてしまいます。

 

私は義母からの微かな敵意を感じていますが、義母は「被害妄想が激しいんじゃない?」と取り合ってくれません。「証拠でもあるの?」と言われても、決定的な証拠は何ひとつ掴めていないのが現状です。さらに「息子も、あなたの話なんて信じないわ」と言われると、胸の奥にひやりとした孤独が広がりました。人当たりのよい義母を、周囲は誰ひとり疑おうとしません。だからこそ私は、不安を抱えたまま義母との付き合いを続けているのです。

 

「母さんが淹れたのか?」夫が気づいた“違和感”

それから2週間後のこと。夫の実家に到着して間もなく、義母から「お醤油が切れているから買ってきて」と頼まれ、私は近くのスーパーへ向かいました。レジに並ぼうとしたそのとき、夫からメッセージが届きました。「今どこ?」──どうやら、急ぎで話したいことがあるようです。私は「義母のお使いが済んだら時間ができるよ」と伝えましたが、夫は「いいから、一度LINEに集中してくれ」と続けてきました。

 

画面越しに伝わる不穏な空気に、胸がざわつきます。私は思わず「怒ってるの?」と返すと、夫は「怒っている」と認めたうえで、でも私に対してではないと言います。続いて夫が確認してきたのは、先ほど3人でいただいたお茶についてでした。「あのお茶、淹れたのは母さんだよな?」──私が「義母が用意してくれた」と答えると、夫は短くこう言ったのです。「わかった。もう戻ってこなくていい。家に帰って、引っ越しの準備をして」

 

 

突然の言葉に動揺し、「私を追い出そうとしているの?」と問いかけると、夫は「違う」と言います。そして、「申し訳なかった。今まで気づけなくて」という言葉には深い後悔の色がにじんでいました。どうやら、義母が私にだけ出したお茶の味や色に、夫は不自然さを感じ取ったようです。そこで初めて、夫は私が結婚当初から受けてきた数々の仕打ちに思い至ったのだと言いました。

 

「いつからこんな扱いを受けていたんだ?」と問われ、「結婚してすぐから」と答えると、夫は深く息をのみました。そして、「母さんは俺の前では猫をかぶっていたんだな」とひと言。私は長いあいだ胸の内に抱えていた苦しさを吐き出しながら、「あなたが義母さんの味方だったらどうしようって、ずっと怖かった」と本音を明かしました。

 

すると夫は、「これからは絶対に守る」と力強く宣言してくれました。義母への気遣いよりも、私の安全と心の平穏を最優先にすると言い、引っ越しを含めた具体的な対策を進める決意を示してくれたのです。

 

義母の“細工”に気づいた夫が激怒!全貌が明らかに!?

実のところ、夫がお茶の異変に気づいたのは……私の“ある行動”からでした。義母が淹れてくれたお茶に異臭を感じた私は、小さく「ウッ」と言い、ひと口も飲まずにテーブルに戻しました。それを夫が見ており、私が席を立ったときにお茶を飲もうとしたそうです。そこで異変に気づき、私に「もう戻らなくていい」と言ってきたのでした。

 

夫とのやり取りを終えた後、今度は義母からもメッセージが届きました。「近所の買い物なのに、どうしてこんなに時間がかかるの?」と、責めるような文面が続きます。けれど私はすでに決意していました。「お義母さん、申し訳ありませんが、これから自宅へ帰ります」と返信すると、義母は「帰るのは構わないけれど、買い物は済ませてね」と、まるで笑うかのような口調で返してきました。

 

これで最後――そんな思いで、私は義母に向けてはっきりと言いました。「お義母さん、私のお茶にだけ細工をなさいましたね?」義母は「嗅覚がおかしいんじゃない?」と笑いながら否定しましたが、私は台所で見かけた“あるもの”の存在を指摘しました。それは、濡れた雑巾。雑巾を絞った直後のような悪臭――あれこそが、私の湯飲みから漂っていたにおいの正体だと、私は確信しています(おそらく、それをお茶に混ぜたのでしょう)。

 

義母は「お茶が傷んだだけよ」と言い逃れを試みましたが、私は静かに「今回は言い逃れできません」と告げました。その瞬間、義母は黙り込み……。

 

その直後、夫から電話がかかってきました。「母さん、俺の顔を見るなり逃げたよ。スマホを落としていくほど焦ってたみたいだ」と、苦笑混じりの声が聞こえてきます。夫は義母を探し出し、今回の件だけでなく、私がこれまで受けてきた陰湿ないびりについてもすべて問いただすつもりだと言いました。力強く宣言する夫の口調に、私は胸の奥で長らく凍えていた不安が少しずつ溶けていくのを感じました。

 

 

義母から届いた謝罪メッセージ…夫は電話で!?

1カ月後、義母からメッセージが届きました。「嫌味を言うつもりで連絡したわけじゃないの。息子に叱られて私も反省したから、返信するよう伝えてほしい」そう書かれていました。私は落ち着いて、こう返しました。「夫とはもう連絡が取れません。彼は、お義母さんが一番こたえる“罰”を選んだのです」

 

義母は動揺を隠せず、「罰なら説教で十分受けたでしょう?」と食い下がってきました。けれど夫は私を守るため、「絶縁」という選択をしたのです。私たちはすでに新しい場所へと移り住んでいました。どれだけ謝罪の言葉を並べられても、私の中では「ごめん」で済む問題ではありません。

 

そして夫は義母に電話をかけ、静かにこう告げました。「母さん、俺は妻を苦しめたあなたと縁を切る。彼女の心の傷が癒えるまで、二度と連絡はしない」義母は「そこまでしなくても……」と叫びましたが、夫の決意は揺るぎませんでした。そのやり取りをそばで聞きながら、私は夫の真剣さと深い愛情を改めて感じたのです。

 

その後、義母がどう過ごしているのかはわかりません。けれど夫は「これからは君の両親を大切にする」と宣言してくれました。私たちは新しい生活をスタートさせています。夫が示してくれた覚悟に応えるためにも、私はこれからも彼を支え、温かい家庭を築いていきたいと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

外面がよかった義母ですが、夫が妻のSOSに気づいて本当によかったです。精神的な暴力やハラスメントは、場合によっては犯罪にあたることもあります。義母には、自分がしてきたことを深く反省してほしいですね。

 

【取材時期:2025年5月】

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

嫁姑バトルに打ち勝った2つのエピソード。いかがでしたか?

 

「家族だから」といって、都合よく見下したり、無償で使ったりしていい理由にはなりません。今回の2つのエピソードは、嫁を“家政婦”扱いする義実家と、外面のよさで陰湿ないびりを続ける義母――どちらも相手の人生を軽んじた結果、自分に返ってきた話でした。

 

我慢を続けるほど傷は深くなります。だからこそ主人公たちは、証拠をそろえて距離を取る・関係を断つなど、「自分を守る選択」をしました。近しい関係ほど、敬意と境界線が必要。自分を守るために、理不尽に慣れない強さを持ちたいですね。

 

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    ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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