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「また3万円…?」義母が親戚の飲食代を毎回押し付けてきて…私を救った5歳娘の“痛快なひと言”とは

親戚の集まりがあるたびに、義母から「ついでだから」「まとめてお願い」と言われ、なぜか私が買い出し係を任されるようになりました。食材代やお酒代を立て替えても、あとからお金が返ってくることはなく……。

親戚の食事会で、5歳の娘がズバッとひと言

そんなある日、親戚一同が集まった食事会で、会計の話題になったときのことです。すると、5歳の娘が大きな声でこう言いました。「今日のごはんも、ママがスーパーとお酒屋さんで3万円分買ったんだよね!」「ばあばは払ってないよ!」

 

 

その瞬間、場の空気が一気に静まり返りました。義母は気まずそうに視線をそらし、親戚の中のひとりが「え、毎回そうなの?」と口にしました。そこから空気が変わり、「今回はみんなで出そう」「割り勘にしよう」と、自然に話が進むようになったのです。

 

直接は言い出せなかったことを、子どもの正直なひと言が解決してくれた出来事でした。これまでも娘には買い物の金額についてぽろっと愚痴をこぼしたことがあり、このときも「3万円かかった」と何気なく話していたのかもしれません。

 

娘が突然それを口にした瞬間は正直ドキドキしましたが、言いにくいことでも、少しでも言葉にしておけば、気づいてくれる人はいるのだと感じました。嫌味にならないよう、さりげなく自然に伝えることの大切さを学んだ出来事でもあります。

 

◇ ◇ ◇

 

家族や親戚が集まる場では、「今さら言いにくい」「波風を立てたくない」と感じてしまうことも多いもの。特にお金の話題は、なおさら切り出しづらいですよね。言いにくいことほど、今回のように誰かが気づいてくれる“きっかけ”が必要なのかもしれませんね。

 

著者:加藤りな/30代 女性・会社員。7歳娘を育てる母。趣味はカフェ巡りやショッピング。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

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