油は「100g=100ml」?
ある日、娘からこんな質問をされました。
「『油100g』って書いてあるけど、計量カップで100mlはかればいいよね?」
あなたなら、子供からこの質問にどう答えますか?
これは、水だったら正解なのですが、意外と知らない「油のg換算」の落とし穴。
実は油の場合は、100ml=100gではなかったのです!
正解は…

正解は、「油100mlは、約92g」でした。
ちょっとの差かと思えば、結構違うではありませんか!!
これは毎日の料理でも活用できそうなので、しっかり解説ましょう。
「水」より「油」が軽い!

理科の実験などで「水に油が浮く」のを見たことがありますよね。 油が浮くのは、水よりも油の方が軽い(密度が低い)からなんです。
そのため、同じカップ1杯(100ml)でも、水と油では重さが異なります。
- 水: 100ml = 100g
- 油: 100ml = 約92g
そう、油は水と同じ量を測っても、デジタルスケールにのせると意外と軽いんです!
「大さじ1(15ml)」くらいだと差も少なくなりますが、数字が大きくなるほど差も大きくなってしまうので、特にパンやお菓子作りでは要注意です。
油は「水より少し軽い」と心得て!

「油100ml=92g」。 これを知っているだけで、計量カップしかない時や、逆にスケールしかない時でも慌てずに料理ができますね。
また、牛乳などは実は水より重いので、この辺りも要注意です!
次にお料理をするときは、ぜひこの「約92g」を思い出してみてくださいね。
りんごのイラスト/タワシ
※一部、AI生成画像を使用しています。