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12個一組は「1ダース」→12ダース一組は?【間違えたら恥ずかしい】学校で習ったっけな…覚えておきます!

卵、鉛筆、ドーナツ。私たちの生活に深く根付いている「12個=1ダース」という数え方。

でも、その1ダースがさらに12個(合計144個)集まった時、世界共通の特別な呼び名があるのをご存知ですか?

問題

12個一組で「1ダース」。12ダース一組では?

 

 

  1. スコア
  2. グロス
  3. パウンダー

 

正解と解説

 

正解は… 2. グロス(Gross) です!

 

「グロス」という言葉は、経済用語の「GDP(国内総生産:Gross Domestic Product)」のGross(総計・丸ごと)とも繋がっています。

 

※スコア(Score)は、英語で「20」を意味します。
※パウンダー(Pounder)は、主にハンバーガーのパティ(肉)の重さを表す用語です。1ポンド(約453.6g)の肉を使用しているバーガーを指します。
あのマクドナルド「クォーターパウンダー」が登場した、イチロー擁するWBC日本代表は熱かったですね。

 

12の魔力「12進法」のピラミッド

12個で1ダース、12ダースで1グロス。
この「12」を基準にする数え方は、古くから欧米を中心に使われてきました。

 

なぜ「12」なの?

10は「2と5」でしか割れませんが、12は「2, 3, 4, 6」と多くの数で割り切れるため、分配するのに非常に便利な数字だったからです。

 

「グロス」という言葉は、フランス語で「大きい・太い」を意味する grosse(グロース)に由来しており、「ダースよりも大きな塊」という意味が込められています。

 

知っていると自慢できる「単位の裏ネタ」

 

「スモールグロス」という罠

実は、12ダース(144個)ではなく、10ダース(120個)を「1スモールグロス」と呼ぶことがあります。
「12進法(ダース)」と「10進法(デシマル)」が混ざってしまった、ちょっとややこしい歴史の名残です。

 

なぜ今「グロス」なの?

デジタル化が進んだ2026年現在も、文房具やネジ、カトラリー(スプーン・フォーク)などの卸売業界では、今でも「12本×12箱」のパッケージが物流の基本単位として生き残っています。

 

まとめ

144個集まれば「1グロス」。
次に12本入りの鉛筆の箱を12個見かけたら、「あ、1グロスあるね」とボソッと呟いてみてください。周りの人から「単位マスター」として尊敬の眼差しで見られるかもしれません。


りんごのイラスト/タワシ

 

 

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