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「赤ちゃんがかわいそうだよ」娘が泣き止まず…とっさに返した言葉が空気を一変させたワケ【体験談】

娘が生後4カ月のころ、買い物中にあった小さな出来事が、私の中で忘れられない学びになりました。思わぬひと言に戸惑いながらも、言葉の選び方1つで空気が変わる瞬間を経験したのです。

 

買い物中に響いた大きな泣き声

ある日、スーパーで買い物をしていると、突然娘が大きな声で泣き出しました。抱っこしながらあやしていましたが、なかなか泣き止まず、周りの視線も少し気になる状況でした。

 

すると近くにいたご年配の男性が「そんなに泣かせて、かわいそうだよ」と声をかけてきました。

 

返したひと言で変わった空気

その言葉を聞いた瞬間、一瞬胸がチクッとしたものの、深呼吸して気持ちを落ち着けました。そして「そうなんです。でも今この子、知らない場所で緊張しながら伝えたいことがあるみたいで、すごく頑張ってるんです」と微笑んで返しました。

 

すると男性は「そうか……赤ちゃんも頑張ってるんだな」とうなずき、なぜかその後は私のカゴを持ってくれるという予想外の展開に。拍子抜けしつつも、そのやさしさがとてもうれしく、思わず笑ってしまいました。

 

 

言葉を選ぶことで見えたやさしさ

この出来事をきっかけに、「反論=強く言い返すこと」ではないと実感しました。やさしい言葉でも、自分の気持ちはしっかり伝えられるし、相手の心がふっと動く瞬間もあるのだと感じました。

 

子育て中は思いがけない言葉に戸惑うこともありますが、伝え方一つで空気が変わることを知った場面でした。

 

まとめ

娘の泣き声から始まった買い物中の出来事は、言葉の使い方の大切さを改めて感じた体験でした。理不尽に思える言葉を受けることもあるけれど、丁寧に思いを伝えることで、少しやさしい空気に変わる瞬間があることに気付き、心がすっと軽くなった出来事でした。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:森山香苗/30代女性・会社員

イラスト/ゆる山まげよ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)

 

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