気をつかっているのに伝わらないもどかしさ
夫の実家では、私はどうしても気をつかってしまいます。義両親との会話や過ごし方を考えているうちに、自然と緊張が続いてしまうことがあります。けれど、その気づかいは夫にはあまり伝わっていないようで、私だけが身構えているような気持ちになることがあります。
私の実家への帰省には積極的でない夫
反対に、私の両親に会う話になると、夫はあまり乗り気ではありません。予定を立てようとしても反応が薄かったり、話が進まなかったりして、前向きな様子はあまり感じられません。その態度を見ていると、夫との間に温度差があるように思えて、少し複雑な気持ちになります。
夫の実家での孤独な時間
義実家に着くと、夫は「眠い」と言って、昔使っていた自分の部屋に入ってしまうことがあります。扉が閉まると、その間私は義両親と話しながら過ごす時間が続きます。義両親はやさしく接してくれますが、夫が不在の時間が長いと、取り残されたような気持ちが少しだけ残ります。
まとめ
帰省のたびに同じような場面が続く中で、私は表面的な帰省のストレスではなく、夫との間の「気づかいの温度差」と「家族への関わりの姿勢」に根本的な不安を抱いていたのだと気付きました。自分の気持ちが伝わらないもどかしさや、夫が自分の実家で無関心になる態度の積み重ねが、「自分が大切に扱われていない」という感情につながっていたのだと、今回の帰省でようやくわかったように思います。
この気付きをきっかけに、今後は夫婦で互いの家族への関わり方や、気づかいを伝え合う方法について、話し合う必要性を感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:二宮あず紗/40代女性・個人事業主
イラスト/はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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