間違える大人続出!話題の小学生算数問題

えーと、600 - 100 = 500 だから……ん???
と、見えている数字だけを引いて「ん?」と思っているそこのあなた。じっくり読んでみましょう。
果たして正解は……?
答え

プリンの値段は「250円」でした。
みなさん正解できましたか?
この問題は、小学校の算数では「和差算(わさざん)」と呼ばれています。
和差算は、日本テレビのクイズ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』で、女優・MEGUMIさんが似た問題を間違えて話題に。
MEGUMIさんの放送回は数年経過しているにもかかわらず、今でもSNSでは「何度見ても分からない」「誰か教えて……」と大人たちを困惑させる伝説回となって拡散されています。
解説
ただ単純に割り算や引き算をしてしまうと間違いやすいので、以下で丁寧に解説します。
計算のステップ

わかりやすく考えるために、「もしも、ショートケーキがプリンと同じ値段(100円安かった)だったら?」 と想像してみましょう。
まずは差額を取り除く合計の600円から、ショートケーキが高い分の「100円」を一度引き算してどけます。
600 - 100 = 500
これで、ショートケーキとプリンが「同じ値段(安い方の値段)」になったと仮定できます。残りを半分にする残った500円は、「プリン2個分」の値段と同じです。だから、これを2で割ります。
500 ÷ 2 = 250
これで、安い方の【プリン】の値段が 250円 だとわかりました!
高い方の値段を出すプリンが250円なら、ショートケーキはそれより100円高いので
250 + 100 = 350
ショートケーキは 350円 です。
確かめ算
最後に確かめ算をして、条件に合っていることを確認しましょう。
・合計は?250円(プリン)+ 350円(ケーキ)= 600円 (OK!)
・差額は?350円(ケーキ)- 250円(プリン)= 100円 (OK!)
「簡単そうで意外と奥が深い」算数の世界。
次回のお買い物の際、「これとこれを合わせると……」なんて計算してみると、いい脳トレになるかもしれません。
ぜひ家族や友人にもシェアして正解を聞いてみてくださいね。
※一部、AI生成画像を使用しています。