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「夫が無理!」共感する人続出!?年末年始、一緒にいる時間が増えて…離婚騒動!?妻が下した決断とは

家族で過ごす時間が増える年末年始。四六時中顔を合わせていると、普段は流せるようなことでも、夫への「イラッ」が蓄積されやすい時期でもあります。せっかくのんびり過ごせる長期休暇。しかし、だからこそ衝突が起きやすいのも事実。ささいなことから感情が爆発! まさかの修羅場に発展してしまうことも……?

そこで今回は、年末年始に多くの共感を生んだ「夫の身勝手な言動に振り回された妻たち」のエピソードを2本ご紹介します。イラっとする夫との攻防戦。限界を迎えた妻たちが、家庭の危機に直面して導き出した答えとは!?

 

夫「もう無理だ」夫婦喧嘩の最中に勢いで離婚届に署名→翌日、役所の窓口へ…ゴミ箱行きになったのは

ケース1

 

ある日の夜の出来事です。些細な家事分担のことで夫婦喧嘩になりました。感情的になった夫は「もう無理だ」と言い放ち、勢いで離婚届を持ち出し、署名までしてしまいました。

 

以前にも似たようなことがあり、離婚届を手元に置くようになった夫。その場では「どうせ出さないだろう」と思っていましたが、机の上に置かれた離婚届が頭から離れませんでした。

 

翌日、夫は何事もなかったかのように出勤しました。しかし私は、昨夜の言葉と紙切れが心に突き刺さり、怒りと悲しみが混ざったまま過ごしました。ふと「このまま我慢し続けるのは違う」と思い……。

 

 

私は、離婚届を手に取って役所へ向かいました。窓口を前にすると、手が震え、これまでの思い出が次々と浮かびました。勢いで書いたのは夫でも、提出するかどうかを決めるのは私なのだと、現実を突きつけられました。結局は思いとどまり、離婚届はそのままゴミ箱行きとなりました。

 

◇ ◇ ◇

 

仕事から帰宅した夫に「今日離婚届を本気で出しかけた」と伝えると、夫は青ざめて謝罪してきました。この出来事をきっかけに、私たちは感情に任せた言葉の重さを初めて本気で考えるようになりました。今では相手の気持ちにも配慮して、お互いが相手に配慮した生活を送っています。

 

著者:益子えみ/30代女性・会社員/2歳の男の子を育てる母。事務仕事をしています。趣味は旅行です。

 

イラスト:miyuka

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

 

さて続いては、念願のマイホーム購入を機に、夫の態度が急変してしまったエピソードです。「家」への異常な執着と、幼い息子への厳しすぎるしつけ。限界を迎えた妻が別居を提案すると、夫はまさかの無理難題を突きつけて……。

 

子どもを守るため、そして自分自身の心を守るために妻が下した決断とは!?

 

 

夫「死ぬまで一緒にいる方法を考えて」私「できない」息子を叩く夫に別居宣言→直後、夫が息子を連れ…

ケース2

 

夫は購入した戸建ての床や壁に傷がつくことを異常なほど嫌っていました。息子が寝転びながら壁を蹴ってしまうと「壁に穴があく!」と叫びます。当時2歳でイヤイヤ期だった息子のしつけに関する方針も違いました。

 

息子のイタズラに、私は「何度も繰り返し教えるしかない。別の遊びに誘うようにしよう」という方針でした。ですが夫は、「コラ!」と息子のおしりを叩くのです。息子がやめないと声が大きくなり、おしりを叩く手が強くなります。

 

幸い息子は夫に対して怯えてはいませんでしたが、私は夫の行動が許せず、夫に対して何度もやめてほしいと伝えていました。ついには私の体にストレスからの発疹が……。

 

 

心身が限界のため、離婚を視野に入れ、別居を切り出しました。すると、夫は「死ぬまで一緒にいる方法を考えてくれ」と言い放ったのです。私が「できない」と答えると、夫は息子を連れて実家に帰ってしまいました。その後、息子を迎えに行き、夫とは別居をすることになりました。

 

◇ ◇ ◇

 

結婚生活で私は夫に強く言うことは多くありませんでした。夫が息子を連れ家を出る前に、私がもっと行動すればよかったと反省しています。今は別居中ですが、子どもを守るためにした行動すべて間違いではなかったと思っています。

 

著者:佐藤舞子/30代女性・会社員/結婚7年。4歳の息子を育てる母。別居中のため息子と2人暮らし。時短フルリモートで働く。

 

イラスト:ちゃこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

 

どちらのケースも、パートナーの感情的な振る舞いや一方的な価値観の押しつけが、家族の絆を危険にさらす原因となっていました。言葉の重みや相手への配慮を欠いた行動が、長年築き上げた信頼を一瞬にして崩してしまうこともあります。

 

理不尽な状況に直面したとき、妻たちが選んだのは、ただ耐えることではなく、自分たちの未来のために「動く」ことでした。その決断と行動力は、形は違えど、現状を打破するための大きな力となったのではないでしょうか。感情の波に飲み込まれることなく、大切なものを守るために最善の選択ができる。そんな冷静さと強さを持っていたいですね。

 

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