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義父「楽しめる観光コースだぞ!」私「嫌がらせ…?」妊娠中の帰省で“妊婦泣かせ”連発…隣で夫は!?

妊娠中、夫の実家へ帰省したときの話です。夫の実家には、義父とそのご両親が一緒に住んでいました。本音を言えば、妊娠中は自宅でゆっくり過ごしたかったのですが、夫に押されてお邪魔することに……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
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妊娠中の帰省で連れて行かれた“場所”とは…

義父が駅まで迎えに来てくださり、電車移動で疲れていたので少し休みたかったのですが、「安産祈願に行こう!」と言われ、連れて行かれたのは、なんと階段がたくさんある神社でした。せっかく連れてきてくれたし……と思い、なんとか登ってお参りを済ませ、ようやく駐車場に戻ったところで、義父が「お昼を食べよう!連れていきたいお店があるから」と言い、次はお寿司屋さんへ。

 

「お義父さん、妊娠中、生ものはあまり食べられないんです……」と言い出しづらく、夫は知っているはずなのに言ってくれず。私が妊娠していることを忘れているのか、夫自身もノリノリで結局そのままお店へ。食べられたのは、たまご、茶碗蒸し、火の通ったネタくらいでした。あちこちに連れて行ってくれるのはありがたいことでしたが、妊娠中には少しきつかったです。

 

義父はやさしく、感謝の気持ちはあるのですが、妊婦だった当時は心身ともに敏感で、正直少しイライラしてしまいました(帰宅後、夫にはもう少し気使ってほしいと伝えました)。後日、夫から「父さんがお寿司の件を気にして謝りたいって。子どもが生まれて落ち着いたらまた行こうって言ってたよ」と言われましたが――現状「また」はありません……。

 

◇ ◇ ◇

 

妊娠中は免疫力が低下しやすく、生魚などの生ものは食中毒(リステリア、サルモネラ等)にかかりやすく、重症化すると赤ちゃんにも影響が出る恐れがあります。一部の魚介類(特に大型の魚)は、赤ちゃんに悪影響を与えてしまう水銀の濃度が高くなっているため、摂取量には注意が必要です。また、激しい運動は転倒・衝突でおなかに負担がかかったり、脱水や体温上昇で体調を崩しやすいので避けるようにしましょう。

 

義父の行動は善意からのものなので、はっきり伝えにくい面もありますが、妊娠中に控えたほうがよいことをあらかじめ夫と共有し、夫からもさりげなく伝えてもらえると安心ですね。
 

著者:松本あやか/30代 女性・パート。小学1年生の女の子を育てるママ。パン作りが趣味。

イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

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