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「僕は盗んでない!」息子の私物が友人のランドセルに…→無実の友人を陥れた真犯人の“驚愕の動機”とは!?

息子が小学3年生のときのことです。学年が上がると、子ども同士のトラブルは増えるだけでなく、その背景も複雑になっていきました。単なるかわいいケンカでは済まされない、油断ならない怖さが潜んでいると痛感した出来事をお話しします。

「僕は盗んでない!」息子の私物が友人のランドセルに…→無実の友人を陥れた真犯人の“驚愕の動悸”とは!?

 

 

「僕は盗んでない!」息子の私物が友人のランドセルに…→無実の友人を陥れた真犯人の“驚愕の動悸”とは!?

 

息子がお気に入りのキーホルダーを紛失

ある日のこと、息子がランドセルに付けていたお気に入りのキーホルダーがなくなってしまいました。異変に気づいたのは、クラスメイトの女の子。「あれ? ここに付いてたキーホルダーは?」という彼女の問いかけで、息子は初めて紛失に気づき、必死に辺りを探し回ったそうです。

 

すると、「Aくんのランドセルの中にあったよ!」と、先ほどの女の子がキーホルダーを持ってきてくれたと言います。彼女の説明では、クラスメイトのAくんのランドセルの中から見つかったとのこと。

 

息子は泣きながら、Aくんに「とったの!?」と怒りをぶつけましたが、彼は「知らない、僕じゃない」と否定し続けるばかりだったそうです。

 

 

話し合いで判明した衝撃の真実

その後、当事者の子どもたちと担任の先生による話し合いがおこなわれ、そこで衝撃の事実が判明します。なんと、息子のキーホルダーを外し、Aくんのランドセルへ入れたのは、最初にキーホルダーがないことを指摘した女の子だったのです。

 

彼女は自らキーホルダーを隠したあと、第一発見者を装って「Aくんがとった!」と騒ぎ立てていたのでした。動機は、息子や周囲の友だちの気を引きたいというもの。そのために、無実のクラスメイトを陥れるような嘘をついてしまったのだそう。

 

こうしたトラブルは、親や先生でも未然に防ぐのは難しいことかもしれません。唯一の救いは、Aくんのランドセルから物が出てきた際、先生が真っ先に彼を疑うことはせずに話し合いの場を設けてくれたことです。そのおかげでAくんが犯人扱いされ続けることはなく、最終的に女の子が二人へ謝罪し、解決へと至りました。

 

 

子ども同士のトラブルを解決するには、表面上の事実だけでなく、その背景に何があるのかを冷静に話し合うことが不可欠だと実感しました。それが子どもの心を守るために大切なことであり、これからの育児でも常に心に留めておきたい教訓となりました。

 

 

著者:いちのせはち/30代女性。2016年生まれの男の子と、2017年生まれの女の子を育てるシングルマザー。

作画:キヨ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

 

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