お財布をなくして大パニック!
最後の記憶は、駄菓子屋での会計でした。子どもがぐずって大変だったタイミングだったので、「あのとき落とした?」「カートに置いた?」と家族会議になりました。
モールに電話しても届いておらず、閉店間際に夫まで呼び出して4人で大捜索しましたが、見つかりません。免許がないと翌日の幼稚園送迎もできません。私は、泣きそうなまま実家に泊まることになりました。
そして翌朝、コンビニへ行こうと母がカバンを開けた瞬間、私の財布がまさかの「しれっと」登場しました。駄菓子屋で子どもがぐずったので私が母に財布を渡して会計してもらったのに、お互い記憶が吹っ飛んでいたというオチです。なぜカバンを最後まで疑わなかったのか。横で呆れた夫の顔だけが妙にリアルだった、完全ファミリーコントな事件でした。
学んだことはまさに「灯台下暗し」です。あのときは気が動転していましたが、落ち着いて全員のカバンをチェックしていれば一瞬で解決した話でした。結局、焦って母が再発行したクレジットカードは、いまや子どものおままごと用カードに降格しています。大騒ぎのわりに結末がゆるすぎて笑うしかない事件でした。
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現金だけでなく、免許証やクレジットカード、キャッシュカードなどの大切な必需品が詰まっているお財布。失くした! と気づくと確かに焦ってしまいますよね。しかし、やはりそんなときこそ一旦冷静になって、直前の出来事を思い出して様々な可能性を考えることが大切なのかもしれません。カバンやポケットなど、身の回りをまず確認することも、忘れないようにしたいですね。
著者:佐野山 栄子/30代女性・主婦
4歳と2歳の年子の男の子を育てるママ。前職はウェディングプランナー。
作画:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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