生肉ドボンしちゃってOK!?鶏肉はしょうゆ煮で決まり♡
今回挑戦するのは、NHK『きょうの料理』で料理研究家・城戸崎愛さんが作った人気レシピ「鶏肉のしょうゆ煮」!
シンプルなしょうゆベースの煮物ですが、2種類の鶏肉や赤とうがらしのアクセントが効いて飽きずにパクパクと食べられる一品です。
さらに、付け合わせのキャベツやしょうがにひと手間プラスするのがポイントで、自分ではなかなか思いつかないテクニックに驚いてしまいました♡
“シンプルなのにきちんと美味しい”レシピなので、覚えておくと役立つはずですよ!
城戸崎愛さん「鶏肉のしょうゆ煮」のレシピ

材料(4人分)
・鶏むね肉・・・1枚
・鶏もも肉・・・1枚
・赤とうがらし・・・1本
・新キャベツ・・・4枚
・新しょうが(大)・・・1かけ
・酒・・・1/2カップ
・しょうゆ・・・1/3カップ
・砂糖・・・大さじ2
【A】
・酢・・・1/2カップ
・砂糖・・・大さじ2
・塩・・・小さじ2/3
※鶏むね肉・鶏もも肉は、合わせて400〜500gくらいの量を用意します。
※今回、新しょうが・新キャベツは普通のしょうが・キャベツで代用しています。
作り方① 鶏むね肉・鶏もも肉を煮る

厚手の平鍋に、鶏むね肉・鶏もも肉を入れ、酒・しょうゆ・砂糖・赤とうがらしを入れて中火にかけます。
筆者の家には平鍋がなかったので、深めのフライパンを使いました♪

煮立ってきたら少し火を弱めて、ときどき鶏むね肉・鶏もも肉をひっくり返しながらフタをして25分間ほどじっくり煮ましょう。

鶏むね肉と鶏もも肉を一緒に調理するという点も「斬新!」と感じたのですが、鶏肉といえば焼くか揚げるが多かったので、生のまま調味料と一緒に煮ていく工程もなかなか自分では思いつかず、少し驚きでした!
作り方②鶏むね肉・鶏もも肉に照りをつける

25分間ほど煮たら、最後は強火にして一気に煮詰めて照りをつけます。
鶏むね肉・鶏もも肉も、皮にも身にもツヤっと煮汁の色がついていて美味しそう♡
筆者は最後強火にしすぎて焦げ付いてしまったので、煮汁の残りを見ながら火加減を調節するのがおすすめですよ!

自然に冷ましてから、食べやすいようにそぎ切りにします。
熱々で切らずに自然に冷ますことで肉汁が閉じ込められて、鶏肉がさらにしっとりやわらかくなりますよ!
作り方③ 新キャベツを蒸す

新キャベツは、蒸し器があれば強火で3〜4分蒸します。
蒸し器がない場合は、ラップをかけて500Wの電子レンジで2〜3分加熱しましょう。

加熱が終わったら、火傷に気をつけながらザク切りにします。
蒸すことで水っぽくならずに、キャベツの甘みがふんわりと残る付け合わせに大変身。
お肉に添えるキャベツは、我が家では生のまま千切りが基本だったので「蒸してやわらかくするのもアリなんだ!」と目からウロコでした。
作り方④ 新しょうがの甘酢を作る

薄切りにした新しょうがを【A】の調味料と一緒に軽く煮て、保存容器に入れて冷ましておきます。
今回は普通のしょうがを使ったのですが、新しょうがであれば時間がたつと綺麗なピンク色になるそうです♡
鶏肉・新キャベツ・新しょうが・赤とうがらしをお皿に盛り付けたら完成です!
2種類の鶏肉、無限に食べられる♡付け合わせも最高なんです……!

こちらが完成した「鶏肉のしょうゆ煮」です。
しっかり時間をかけて煮込んだ鶏肉は、まるでチャーシューのようなビジュアル♪
付け合わせも時間をかけて作ったので、愛着の湧く一皿になりました。

まず鶏むね肉を食べてみましたが、淡白な鶏むね肉の味わいと濃い煮汁のコントラストがはっきりとしていて美味しい〜!
時間をかけて煮たおかげでしっとりやわらかく、食べごたえも抜群です。

続いて食べた鶏もも肉は写真からも伝わるくらいぷるぷるとやわらかく、ご飯が止まらない美味しさ。
鶏もも肉特有の脂と、濃い煮汁の組み合わせはもうたまりません!
そしてこの鶏むね肉と鶏もも肉、交互に食べると飽きずに無限に食べ続けられるんです(笑)。

付け合わせのキャベツは、やわらかく蒸したことで鶏肉と一緒にすんなり食べられるので新感覚でした!

しょうがの甘酢もこってりとした鶏肉との相性が抜群で、筆者は一緒に食べるのがお気に入り。
なんならキャベツ・鶏肉・しょうがを一緒にハンバーガーのように重ねて食べてしまうのもアリですよ♡
シンプル×ごちそう!鶏肉あったらぜひ作ってみて〜♪
今回は、テレビで紹介された「鶏肉のしょうゆ煮」を作りました。
献立の登場率の高い鶏肉ですが、鶏むね肉と鶏もも肉を一緒に調理するレシピはなかなか珍しいのではないでしょうか♡
付け合わせもていねいに作ることで、とにかく満足感のある一品に仕上がるレシピ!
ぜひ食べてみて欲しい鶏肉レシピなので、一度作ってみてくださいね。