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ちゃんと家計簿つけるの、やめて〜【貯蓄上手を20年取材したお金のプロ】の“結論”「代わりにやってほしいこと」3選

こんにちは。生活情報誌を中心にこれまで20年以上、家計のやりくりの取材をしてきたライターの村越克子です。

「今年こそ、お金を貯めたい!」と思っている人、多いですよね?
お金を貯める第一歩は、わが家の家計を知ること。それには、家計簿をつけるのが手っ取り早い方法です。

「え~っ! 家計簿、苦手!!」
「いつも、三日坊主で終わっちゃう!」という人、大丈夫です。
ズボラさんでも続く「ゆる家計簿」のコツを紹介しますね。

 

【ゆる家計簿のコツ①】店名と金額だけをカレンダーにメモするだけ

ゆる家計簿のコツ

 

家計簿が三日坊主になってしまう主な理由は、つけるのに手間がかかるから。
食費、日用品費、外食費、レジャー費、被服費……と細かくつけなくても大丈夫です。市販の家計簿にこだわる必要もありません。

 

家計簿を細かくつけるのは手間と時間がかかるので、付け終わってときに、なんとな~く「達成感」があり、つけただけで満足しがち。 つけただけでは、家計簿がただの「支出記録」になってしまいます。

 

そうしないためには、ざっくりつけるのがコツ。カレンダーに、その日、お金を使った店名とその金額をメモするだけの「ゆる家計簿」は、単なる支出記録ではなく、貯蓄を増やすための「支出管理」に役立ちます。

 

【ゆる家計簿のコツ②】週1回、使った金額を集計するだけ

ゆる家計簿のコツ

 

家計支出には、住宅ローンや水道光熱費など、毎月、ほぼ決まった金額が口座から引き落とされる「固定費」と、食費や日用品費など、それ以外の支出があります。カレンダーにメモするのは、後者の方。やりくり次第で、支出を調整できる、いわゆる「やりくり費」です。

 

日曜日の夜など、毎週、決まったタイミングで、カレンダーにメモのした1週間分の金額を集計します。その金額を毎週記録して、比較することが、わが家の家計を管理する第一歩です。

 

【ゆる家計簿のコツ③】お金を使わなかった「無買デー」に花丸をつけるだけ

1週間分の支出の合計額がわかると、多い週と少ない週の違いが見えてきます。カレンダーに使った金額をメモするだけの家計簿でも、1週間の支出を比較することができます。

 

「今年こそ、お金を貯めたい!」と思っている人なら、当然、支出を減らしたと思うはずです。そのモチベーションを上げるのに役に立つのが、「無買デー」をつくること。お金を使わなかった日は、カレンダーに花丸をつけましょう。花丸が多くなるほど、お金の貯まり方が加速します。

 

まとめ

家計簿は続けてこそ、お金を貯めるのに役立ちます。手間がかからないことが、家計簿を三日坊主にしないコツ。その日使った金額をカレンダーにメモするだけの「ゆる家計簿」を、ぜひ試してみてください。

 

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