キムタクのリアル飯に興味津々!
今回挑戦したのは、テレビ朝日『家事ヤロウ!!!』で、俳優・木村拓哉さんが紹介した「餃子鍋」のレシピです。
なんとこちらの餃子鍋は、あの木村拓哉さんが普段食べているリアル飯なのだとか。
木村家の鍋と聞くと、1枚ずつ紙に包まれた高級和牛や、鍋から飛び出すほどの大きなカニが入ったものを想像しますが……。
今回紹介するのは、これなら真似できそう!と思えるコスパ抜群のレシピです。シメも、一風変わっていてとっても美味しかったので、ぜひ最後までご覧くださいね。
木村拓哉さん「餃子鍋」のレシピ

材料(作りやすい分量)
・白菜…1/6個
・えのき…1袋
・しいたけ…4個
・もやし…1袋
・人参…小1本
・木綿豆腐…1パック
・さつま揚げ…4個
・冷凍餃子…お好みの量
・水…800ml
・あごだしパック…2袋
【つけダレ】
・ポン酢…適量
・食べるラー油…適量
今回は、全て半量で作りました。
作り方①だしパックを煮出す

鍋に水を入れて強火にかけ、沸騰したら中火にしてだしパックを入れます。3〜5分ほど煮出して、だしを取りましょう。
作り方②材料を切る

材料を、以下のとおりに切ります。
・白菜…ざく切り
・えのき…石づきを落としてほぐす
・しいたけ…石づきを落として食べやすく切る
・もやし…ひげ根を取る
・人参…ピーラーで薄くスライスする
・木綿豆腐…水気を切って8等分に切る
・さつま揚げ…短冊切りにする
作り方③具材を煮る

だしパックを取り出したら、人参と餃子以外の具材を入れます。火が通るまで、煮込みましょう。
作り方④人参と餃子を投入する

最後に、凍ったままの餃子を入れて3分ほど煮ます。人参は薄いので、最後にさっと火を通すだけでOK。
全ての食材が加熱できたら、完成です!
ポン酢と食べるラー油を1:1で合わせ、つけダレを用意しましょう。
【実食】旨みがぎゅっと詰まった絶品鍋を堪能!

特に派手な具材が入っているわけではありませんが、中央にのせた人参のおかげでとっても華やかです。
木村家に招かれて、そうそうたる面々と鍋を囲んでいるような妄想に駆られ、靴下に穴が空いていないかを思わず確認しました。
アツアツのうちに食べてみます。

まずはそのまま食べてみましたが、あごだしの旨みが思いのほか強く、あっさりとしていながら後味には確かな余韻が。
餃子やさつま揚げから出た旨みやコクも合わさっているからか、物足りなさは感じません。
続いて、食べるラー油とポン酢を合わせたタレをかけて食べてみます。

はい、やみつき指数がいきなり急上昇!ポン酢のキレのある酸味に食べるラー油のコクとほのかな辛みが重なり、あっさり味の鍋にほどよいパンチが加わります。
あごだしの風味を土台に、味の印象が大きく変化しました。酸味と旨みのバランスが取れた、安定感のある味わいです。
メインの餃子ですが、お手頃価格の冷凍餃子と思えないくらい絶品!

ぷるぷるの皮が口の中で優しくほどけ、中から肉の旨みと野菜の甘みがじゅわっと広がります。
餃子の加熱時間は3分ほどでしたが、中まで温まっているのはもちろん、あごだしの旨みをたっぷりと含んでいるんです。
煮崩れることを考えると、短時間でさっと仕上げるのがベストなのかもしれませんね。
餃子の種類によっても味の印象が変わりそうなので、食べ比べてみるのも楽しそうです!
木村拓哉さんおすすめ「餃子鍋のシメ」に挑戦!

鍋を食べ終えたあとのお楽しみといえばシメ!木村家では、餃子鍋の終わりにラーメンを楽しむのだそうです。
まずは、残ったスープで中華麺を茹でます。ここで味付けは不要です。
麺が茹で上がったら、皿に取り分けてごま油と和えたキムチをのせます。

餃子鍋を食べたときと同じタレ(ポン酢+食べるラー油)を、適量かけたらできあがりです!
普段鍋のシメで麺を入れるときには、残ったスープに直接味付けをしているので、かけダレスタイルは新鮮。
伸びないうちに、早速いただきましょう。

アツアツの麺をすすると……いや、湯気を吸い込むと同時に、美味しいことを即座に察知しました。
具材の旨みがたっぷりと染み込んだ麺に、ポン酢のキリッと爽やかな酸味と食べるラー油のコクが重なり、お箸が止まりません。
鍋の延長だと思って食べたら、これは完全に別の料理です。シメようとしているはずなのに、スタートラインに立ったような感覚に陥り、箸をしっかりと握り直しました。

そして、麺に絡むキムチも大正解。あごだしの余韻にキムチの旨みが心地よく割り込んできて、満足感が一気に跳ね上がります。
ごま油も、食欲のブースターとしての役割をしっかりと果たしていて、最後の一口まで失速知らずでした。
シンプルながらインパクト大の鍋は試す価値あり!
木村拓哉さんのリアル飯「餃子鍋」は、シメまで試していただきたい超逸品。お肉を入れなくても旨みたっぷりの鍋を作れるので、ぜひお試しくださいね。