エレベーターがくさい!すると息子が「おなかの赤ちゃんがくさい!」シャツをめくると周りから人が離れ…!そのワケは

2歳の息子とショッピングモールへ買い物に行ったときのこと。駐車場から入口へ向かって歩いていると、息子が突然「ぼくのおなかに赤ちゃん入った! 入ってる!」と言い出しました。「あはは、そっかそっか〜」と笑いながら聞き流し、最近妊婦さんと会う機会があったからその影響かな、くらいに思っていました。
ショッピングモールに着き、息子のお目当てであるゲームセンターが3階にあるのでエレベーターへ乗り込みました。すると、プーンと何やらくさいにおいが……。そのタイミングで息子が「ぼくの赤ちゃん、くさーい」と言うので、まさかと思い息子の服をめくっておなかを見てみると、なんとカメムシさんがこんにちは。
息子は「くさい赤ちゃん入ってるの。くさいねえ」と無邪気に言い、虫が苦手な私は鳥肌。乗り合わせた方たちもギョッとした顔で、まるでモーセのようにスッと周囲にスペースができました。気まずい、くさい、怖い……。エレベーターにアクセルがあったら全力で踏み込みたい、そんな感情が湧いたのは初めてでした(笑)。
子どもがカメムシを捕まえていたなんて予想外すぎました。それに気づくのが、よりによってエレベーターの中だなんて……。今度からは息子の言葉をもっとしっかり聞こう、と心に決めました。ちなみにカメムシさんは、3階に着いた瞬間、ちょうど通りかかった清掃スタッフの方に引き取ってもらえました。
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子どもの言葉は、ときに大人の想像を超えるほどストレートなことも。笑って受け流してしまいがちですが、そこには意外な“理由”や“事実”が隠れていることもあるので、何気ないひと言にもできるだけ耳を傾けたいですね。
著者:有田めぐみ/30代・女性・パート。2歳の男の子を育てるママ。趣味は推し活。
イラスト:あやこさん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
さて続いては、1歳半の娘さんを連れて雑貨店を訪れたママのエピソードです。娘がベビーカーで寝ているためそのまま入店すると、突然店員から強い口調で注意を!?
店員さんの理不尽な対応に追い詰められ……。悔しい思いをしたママがとった、勇気ある行動とは?
店員「ベビーカー禁止です!畳んでください」買い物中に指摘→そんなはずない…!問い合わせ窓口に訴えた結果…

娘がまだ1歳半のころ、ショッピングモール内の雑貨店に立ち寄ったときのことです。店内はそれほど混んでおらず、通路も広く娘も眠っていたためベビーカーのまま入店しました。
商品を見ていると、「ここベビーカーは禁止なんで、今すぐ畳んでもらえます?」と店員さんに強い口調で言われました。何度かベビーカーで入店したことがあり「ベビーカーで入店しても大丈夫ですか?」と確認したことがありました。そのときの店員さんからは問題ないと言われたので「なぜ?」と思ってしまいました。すると店員さんは「規則なので」と譲らず、後ろから別の店員さんも来て圧をかけてくる感じに……。
すると娘が起きてしまいぐずり出し、仕方なくベビーカーを畳むことに。両手がふさがってしまい、レジでは娘を抱っこしたまま財布を探す羽目になり、焦って小銭を落としてしまいました。それでも店員さんは手を貸す様子もなく、早くしてほしいと言わんばかりの態度。恥ずかしさと悔しさで、買い物どころではありませんでした。
後日、モールの問い合わせ窓口に状況を伝えると、丁寧な謝罪と、ベビーカー禁止ではないとの説明がありました。該当店舗にも共有され、改善を約束してくれました。
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問い合わせをしたことで誤ったルールが見直され、今では同じ店舗でも安心して利用できるようになりました。子どもを守るためにも、納得できないことはきちんと伝える大切さを実感しました。
著者:秋田まい/30代・女性・会社員。ひとり娘の母。趣味は音楽を聴くこと。時短会社員。
イラスト:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
子連れでのお出かけには、笑い話になるようなハプニングから、理不尽さに胸が痛むトラブルまで、さまざまな「まさか」が待ち受けています。子どもの突拍子もない言葉に真実が隠されていたり、大人の都合で誤ったルールを押し付けられたりと、その内容は予測不能なものばかり。
トラブルの渦中にいると、パニックになったり、その場を収めるために沈黙してしまったりしがちです。しかし、違和感や子どものサインを見過ごさず、一度立ち止まって事実を確認する冷静さ。自分や家族が気持ちよく過ごす環境を守るためにも、そんな「確かめる手間」を惜しまない強さを身につけておきたいですね。