トライアル公式!魚焼きグリルで干物を焼くコツ

トライアル公式ホームページで料理家・風間章子さんが教えてくれたのは、干物を美味しく焼くためのいくつかのポイント。
やはり干物を美味しく焼くには、フライパンや電子レンジではなく魚焼きグリルが一番のおすすめなんだそう。
さらに、干物を入れる前にグリルを温めておき、焼き網全体にも油をぬっておくと「網に身がこびりついてしまって掃除が大変」という魚焼きグリルあるあるの悩みも軽減できるんです♡

そして筆者も初めて知ったのが、「焼き網の奥の方に頭が来るように干物を置く」というポイント。
魚焼きグリルの内部は、手前よりも奥の温度が高くなるので、肉厚な頭の方を奥に置くと均等に火が入り干物が美味しく焼けるんだそうですよ♪
どう変わる?実際に2匹の干物で検証してみた!

今回は検証のため、同じアジの干物を2匹使用してみます!
①頭を奥に置いて焼いた干物
②尻尾を奥に置いて焼いた干物
この2パターンを同時に焼いて、焼き加減に本当に差が出るのか比べてみました!
干物を美味しく焼くコツ①焼き網に油をぬる

キッチンペーパーに油を含ませたら、魚焼きグリルの焼き網にぬります。
フライパンで魚を焼くときは当たり前のように油を入れてから焼いているのに、魚焼きグリルではいつもそのまま干物を置いてしまっていました……!
干物を美味しく焼くコツ②グリルをしっかり予熱する

干物を入れる前に、1分ほど中火〜強火で温めます。
この2つの工程をしておくことで、焼き網に身がくっつくことを防いでくれるので大事なポイント♪
干物を美味しく焼くコツ③頭側を奥にして焼く

最後に、「焼き網の奥の方に頭が来るように干物を置く」のですが、両面焼きグリルと片面焼きグリルで焼き方が少し違うので、どちらの焼き方もご紹介します!
両面焼きグリルの場合は皮目を下にし、そのまま5分ほど焼きます。
片面焼きグリルの場合は、まず皮目を上にして2〜3分焼き、裏返して2分ほど焼けばOKです♪
筆者の家は両面焼きグリルなので、干物を片方は頭を奥、もう片方は尻尾を奥に配置してそのまま中火で5分焼きました!
気になる焼き上がりは……?

5分ほど経ち、2匹の干物がこんがりといい色に焼き上がりました♪
トングで干物を取り出してみると、焼き網に油をぬっておいたおかげか、皮や身がくっつくこともなくスッと外せて感動!
そして、こちらが焼き上がった干物たち。

左が「頭を奥に置いたもの」、右があえて「尻尾を奥に置いたもの」です。
2匹を見比べてみると、頭を奥に置いた干物のほうが、全体的にパリッとした焼き目がついている印象!

特に頭側はジューッと焼かれているようで、脂がしっかり浮き出ているのがわかります。

一方、尻尾を奥に置いた干物も決して生焼けではないのですが、真ん中あたりに少し焼き目が足りない部分があるのが気になりました。

身はどちらもふっくらしていて美味しいのですが、やはり頭を奥に置いた干物のほうが、表面の焼き目や脂のノリが良く、より美味しく感じました♡
普段は頭をどっち向きに入れてたかな?と思い出せないくらい、普段は干物の位置を全く気にしていませんでした。
そのくらい何気なく焼いていた干物ですが、ちょっとした工夫でここまで仕上がりが変わることにびっくり!
これからは干物を焼く際は迷わず「頭を奥」が定番になりそうです♪
干物を焼くならこの方法、絶対試してみて〜!
今回は、スーパー・トライアル公式の干物の美味しい焼き方を検証してみました。
試して食べ比べてみると、どの工程も理にかなっていて仕上がりに違いが出ることを実感♪
特別な道具を用意する必要もなく、すぐできる裏ワザなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね〜!