突然の「上から発言」に違和感
ある日、普段から少し鼻につく態度を取りがちな後輩Aさん(バツイチ・子持ち)が、前触れもなく私に話しかけてきました。
「先輩~、結婚しないんですか? 子どもはかわいいですよ? 結婚はともかく、子どもは産んでおいたほうがいいですよ~。もうすぐ産めなくなっちゃうし」
冗談めかした口調ではありましたが、その「なぜか上から目線」の物言いに私は内心イラッ。「30代後半で彼氏なし設定の先輩に、それを言う……? マウント?」と思いつつ、表面上は「そうだよね~」と軽くいなしてその場をやり過ごしました。
結婚報告で見た後輩の表情
その約2週間後、私は結婚することになり、職場にも報告しました。その瞬間、Aさんは「えっ!?」と驚きの声を上げ、顔には青筋が浮かんだような険しい表情に。
あのときの妙な上から発言を思い出しながら、そのリアクションを見て、私は思わずスカッとしてしまいました。
踏み込み過ぎた言葉が残した違和感
もちろん、既婚・未婚が良い悪いという話ではありません。ただ、相手が傷つく可能性のあるデリケートな話題に、ズカズカ踏み込む態度。その上、まるで勝ち誇るような雰囲気を見せたAさんの姿に、私は大きな違和感を覚えました。
まとめ
自分の人生の選択について軽く扱われたようでモヤモヤした出来事でしたが、結婚を伝えたときのAさんの反応を見て、どこか心のつかえが取れたような気がしました。人のプライベートに踏み込み過ぎないことの大切さを、改めて感じた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:東七海/30代女性・会社員
イラスト/おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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