若いころから貧血症状があった
貧血がピークだった10~20代の私の体は、とにかく鉄分が足りない状態で25歳のときに医師に診てもらった結果、鉄欠乏性貧血とわかりました。激しい運動や過多月経によるものだったので、親に食事を工夫してもらったり、鉄剤で補ったりしていました。
特に月経の期間は、立ちくらみなどの貧血症状のほかに腹痛や腰痛もあったので、鎮痛剤も手放せませんでした。病院へ定期的に通院し、さらに食事面で支えてくれていた母がいたので貧血とじょうずに付き合うことができていました。
貧血症状があっても家族のために時間を割く30代
27歳で結婚してからは、毎日があっという間に過ぎていくようになりました。忙しい日々の中で、自分のために割ける時間はごくわずか。料理も自分のために鉄分を気にしながら作るというよりも、子どもや夫が食べたいものを作るのが最優先となりました。
多少調子が悪くても、鉄剤をもらうためだけに病院に行くのは時間的にもったいないと思う家族優先の毎日。貧血症状は年々ひどくなる一方で、毎年の健康診断では貧血を必ず指摘されていました。
特に月経期間の貧血は、20代よりも悪化。必要最低限の家事以外立つことができなくなり、立ちくらみや頭痛に悩まされました。それでも、自分の体よりも家族の生活を優先に毎日過ごしていました。
鉄分不足はシミやシワにも影響が出る
40代を目前にずっと気にしていた右頬のシミを改善しようと、友人のフェイシャルサロンを訪れたときのこと。ヘルスメンテナンスと称して、施術の前に体の悩みを話しました。そこで貧血がシミやシワにも影響すること、目の下のクマは鉄分不足が原因かもしれないということを知り、大ショック。
健康診断の数値も見て、年々、貧血症状が悪化していることは自覚していました。でも、まさか体の中だけではなく、肌にも貧血症状が現れるなんて……。すぐに対策をしなければとまずは病院へ。鉄剤が処方され、食事指導と月1回の通院を推奨されましたが、鉄剤を飲むという習慣がなかなか定着せず、通院も3カ月で挫折しました。
そこで自分でできる貧血対策を探していたところ、夫がネットで鉄分のグミサプリを買ってくれました。「UHAグミサプリ 鉄&葉酸」いう商品で30日分が入っています。1日2個食べるだけという手軽さ、そしておいしい。お菓子代わりに食べることができるので無理なく続けられています。
グミサプリを続けて1年弱。毎年10以下だった健康診断のヘモグロビンの数値が、1年で平常値の範囲内におさまるようになり、ほっとしました。
まとめ
疲れやすさやめまいを「年齢のせい」にして放置していましたが、美容の悩みから思わぬ形で貧血の重大さに気付くことができました。鉄分不足を解消することは、体の内側だけでなく、将来の自分の肌をいたわることにもつながるのだと実感しています。
通院や食事療法に挫折した私でも続けられたのは、「おいしく手軽に」というハードルの低さがあったからこそ。家族を優先するあまり自分を後回しにしがちな世代ですが、まずは自分が元気で笑顔でいることが、結果として家族の幸せにもつながるのだと学びました。これからも、自分に合った方法で無理なく健康維持を続けていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※AI生成画像を使用しています
著者:徳 衿唯/40代。夫が「サウナー」になり、誘われるのでついていったある場所で「ロウリュウ」を体験。サウナの醍醐味を体感し、「サウナー」一歩手前な専業主婦。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
関連記事:「また貧血で再検査?」昼でも夜用ナプキンを使う私に医師が告げた意外な事実とは
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!