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「年のせい?」毎年インフルエンザにかかり治りも遅い…念のため検診へ。医師から告げられた驚きの事実

季節が変わるたびに体調を崩すことが増え、ただ年齢のせいだと思っていました。ある日、検診で思いも寄らない結果を医師から告げられました。ずっと続いていたあの不調に、まさか別の理由が隠れていたとは思いもしませんでした。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師沢岻美奈子先生
女性医療クリニック院長

乳がん検診を含め、女性特有の検診をワンストップでできる神戸の婦人科クリニック「沢岻美奈子女性クリニック」院長。市検診や企業検診含め、年間約3000件の検診をおこなっている。乳がんサバイバーも多い更年期世代の患者さんとのやりとりを通じて日常の診察で感じ考えることや、女性のヘルスケア専門医目線での医療情報をInstagramに毎週投稿し、podcastでも「女性と更年期の話」で発信している。
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気付けば不調ばかりが続く毎日に

毎年のようにインフルエンザにかかるなど、ここ数年、明らかに体調を崩しやすくなっていました。以前ならすぐ治っていたのに、症状が長引き、治りも遅い……。「年のせいで免疫が弱ってきたのかな」と思い、サプリメントを飲む程度で、深く考えずに過ごしていました。

 

しかし、あまりに不調が続くため、「一度しっかり調べてみよう」と重い腰を上げて検診を受けることにしたのです。

 

検診で医師から告げられた言葉

そんな経緯で受けた検診で、医師から告げられたのは「乳がん(乳腺の組織にできるがん)」という診断でした。 ずっと「風邪をひきやすい」「疲れが取れない」という点ばかり気にしていましたが、まさか胸に病気が隠れていたとは思いもしませんでした。

 

直接的な因果関係はわかりませんが、担当医の話を聞きながら「重なる体調不良は、体が発していた『限界』のサインだったのかもしれない。もっと自分の体に目を向けていれば」と、これまでの無理が今の結果につながったような気がして、胸騒ぎを覚えました。

 

まとめ

ただの体調不良だと思っていた裏に、見過ごしてはいけない病気が隠れていることがあると思い知らされました。今回の経験で学んだのは、「年齢のせい」と自己判断して不調を放置することの怖さです。 忙しい毎日の中で見過ごしていたあの変化は、「休め」や「自分をケアして」というサインだったのだと思います。これからは違和感を無視せず、定期的な検診を大切にし、自分の体の声に真剣に向き合っていきたいです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:芦田春菜/60代女性・パート

イラスト/ふるみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

 

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