記事サムネイル画像

「ただの疲れ?」体が重くトイレも近い。健康自慢の婦人科助手の私を襲った、油断が生んだ診断結果

最近、なんとなく疲れが取れにくいと感じていました。食事にも気を付けているし健康管理には自信がありましたが、体の重さが抜けず、どこか違和感がありました。そんなとき、職場の健康診断を受けた結果、自分でも気付いていなかった体からのサインを知ることになりました。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師窪田 徹矢 先生
くぼたクリニック松戸五香院長

獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

 

健康には気を付けていたのに

私は婦人科で助手として働いています。仕事で尿検査に関わることも多く、清潔管理や健康チェックの重要さは身に染みています。だからこそ、自分の体にも人一倍注意を払っていたつもりでした。それなのに、最近なんとなく体がだるく、トイレに行く回数も増えた気がしていました。忙しさのせいだと思いながら、いつものように職場の健康診断を受けました。

 

まさかの結果に驚いた

数日後、健康診断の結果用紙を見たとき、思わず手が止まりました。尿の項目に異常の文字があり、再検査を受けたところ膀胱炎(ぼうこうえん/膀胱に細菌が入り炎症を起こす病気)と診断されました。普段、患者さんに水分を摂取を勧めていた私が、自分のことで同じことを言われるなんて。少し恥ずかしくて、でもどこか納得もしてしまいました。

 

 

少しの油断の積み重ね

思い返してみると、仕事が立て込む日はほとんど水分をとっていませんでした。後で飲もうと後回しにしているうちに、1日があっという間に終わってしまうことが続いていたのです。頭ではわかっていたのに、実際にはできていませんでした。

 

まとめ

「知識として知っていること」と「自分のこととして実践できること」は違うのだと、今回の経験で痛感しました。 今では意識してこまめに水分をとり、トイレを我慢しないよう心がけています。 忙しいとつい自分のケアを後回しにしてしまいますが、プロとして他人をケアするためにも、まずは自分の体の声に耳を傾けることが大切だと学びました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

著者:徳永リーノ/40代女性・パート

イラスト/藤まる

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

暮らしの新着記事

PICKUP