健康には気を付けていたのに
私は婦人科で助手として働いています。仕事で尿検査に関わることも多く、清潔管理や健康チェックの重要さは身に染みています。だからこそ、自分の体にも人一倍注意を払っていたつもりでした。それなのに、最近なんとなく体がだるく、トイレに行く回数も増えた気がしていました。忙しさのせいだと思いながら、いつものように職場の健康診断を受けました。
まさかの結果に驚いた
数日後、健康診断の結果用紙を見たとき、思わず手が止まりました。尿の項目に異常の文字があり、再検査を受けたところ膀胱炎(ぼうこうえん/膀胱に細菌が入り炎症を起こす病気)と診断されました。普段、患者さんに水分を摂取を勧めていた私が、自分のことで同じことを言われるなんて。少し恥ずかしくて、でもどこか納得もしてしまいました。
少しの油断の積み重ね
思い返してみると、仕事が立て込む日はほとんど水分をとっていませんでした。後で飲もうと後回しにしているうちに、1日があっという間に終わってしまうことが続いていたのです。頭ではわかっていたのに、実際にはできていませんでした。
まとめ
「知識として知っていること」と「自分のこととして実践できること」は違うのだと、今回の経験で痛感しました。 今では意識してこまめに水分をとり、トイレを我慢しないよう心がけています。 忙しいとつい自分のケアを後回しにしてしまいますが、プロとして他人をケアするためにも、まずは自分の体の声に耳を傾けることが大切だと学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:徳永リーノ/40代女性・パート
イラスト/藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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