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「ちょっといいですか?」楽しかったガチャガチャの帰り道→見知らぬ母親が私たちを呼び止めた、まさかの理由に絶句

娘と「1回だけ」と約束して回したガチャガチャ。お目当ての景品が出て喜んでいたのも束の間、見知らぬ親子が血相を変えて近づいてきたのです。立ち去る私たちを追いかけてきた母親の要求に私は言葉を失いました。

 

娘の引いた景品を見て騒ぎ出した女の子

娘と「1回だけね」と約束し、ガチャガチャを回した娘はその場で中身を確認していました。ちょこんとお座りするかわいらしいキャラクターが出て、娘はにっこりとうれしそうな表情。すると、3~4歳ぐらいの女の子とお母さんが近づいてきて、娘が出したカプセルの中身を見て騒ぎ始めたのです。

 

どうやら、娘がする前にそのガチャガチャをやっていた様子。小銭が足りなくなっていったん、両替のためその場を離れていたようです。娘が出したカプセルの中身が、その女の子のお目当てのものだったようで、「欲しかったの、出ちゃったじゃん! 両替行かなかったら、私が出していたのに!」と半泣きになりながら、お母さんに怒りをぶつけていました。こちらは何も悪いことをしていないのに、なんだか申し訳ない気持ちになり、私たちはその場を離れました。

 

まさかの展開!追いかけてきたお母さん

ガチャガチャのお店を出て娘の手を引いて歩いていると、「すみません、ちょっといいですか?」と突然声をかけられました。振り返ると、なんとさっきのお母さん! 娘の出した景品と、他のものを交換してほしいと頼まれてしまいました。

 

「せっかくですが、娘がとても喜んでいるものなので、交換は難しいです。すみません」と一度お断りして立ち去ろうとしたのですが、そのお母さんは諦めきれない様子で、私たちの歩幅に合わせて近づいてきて、何度も食い下がってきます。「好きなもの2個でも3個でも取ってもらっていいので!」と景品を何度も差し出され、こちらの拒否を一切受け入れてくれず、困惑しました。娘も次第に不安になったのか、私の手をぎゅっと強く握り、泣き出しそうな表情になってしまいました。

 

 

そこで、事前に"1回だけ"と約束していたこと、娘には発達障害でこだわりの強い特性もあり、交換することで混乱してしまう可能性があることを伝え、なんとか納得してもらいました。

 

 

まさかガチャガチャの景品をめぐって、こんな事態になるとは思ってもみませんでした。子どもが欲しがるものを何とかしてあげたい親心はわかります。でも、娘との約束を守ること、そして娘の気持ちを最優先することが私の役目だと改めて感じました。つらい状況でしたが、娘を守れてよかったと思っています。

 

著者:宮田 さや/30代女性/2019年生まれ・発達ゆっくりさんな娘のママ。子育ての合間に勉強し、幼稚園教諭と保育士の資格を取得。子どもと関わる仕事に憧れつつも、現実はワンオペ育児に奮闘中。趣味は旅行で、近々、旅行先で惹かれた地域に移住予定。自分にも娘にも甘めで、毎日ゆるゆる、楽しく過ごしている。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)

※AI生成画像を使用しています

 

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