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「顔合わせは不要」と断固拒否した義母。当日、初対面の式場でプランナーに言い放った理不尽すぎる苦情

義両親とうまく付き合うには、大なり小なりコツや適度な距離感が必要ですよね。今回は30〜40代女性が経験した、義両親の驚きの言動にまつわるエピソードをまとめました。義両親の対応に困ったり疲れてしまったりしている人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

両家の顔合わせの準備が…

顔合わせの準備をする女性

 

義母の気質について、以前に夫から「気分の波がある」と聞いていました。その言葉の意味を、私は結婚準備の過程で実感することになったのです。

 

両家の顔合わせの場所や日程を調整し、義母の食の好みに配慮して店選びを進めていました。また、亡くなった義父の分、義姉にも同席をお願いし、すべて順調に進んでいるように思えました。

 

ところが突然、夫のもとに義母からメッセージが届きます。「なぜ顔合わせが必要なのか」という突然の異議でした。夫や義姉が電話で状況を確認しましたが、理由は明かされないまま、顔合わせは取り止めとなってしまいました。

 

結果として、両家が初めて対面する機会は結婚式当日となりました。式の途中から義母の表情が曇っているように見えましたが、そのときは理由がわかりませんでした。後日、プランナーから「初対面なのに、きちんとしたあいさつの場を設けていない」と義母が式場スタッフに指摘したと聞かされました。夫は「顔合わせを断ったのはお母さんなのに」と、複雑な表情を見せていました。

 

◇◇◇◇◇

普段の義母は穏やかで、家族との時間を大切にする方です。この経験を通じて、人には誰しも理解しがたい一面があることを学びました。今では適度な距離感で付き合えており、家族それぞれの個性を受け入れながら、関係を築いています。

 

著者:つきしまけい/30代女性・パート

イラスト/Ru

 

「仕事の鬼」だった義母が…

仕事を辞めた義母

 

妹の義母は、離婚後シングルマザーとして息子(妹の夫)を育てながら、文字通り朝から晩まで働き続けてきたそうです。その姿は、まさに「仕事の鬼」と呼ぶにふさわしいものだったのでしょう。

 

ところが、妹の出産が近づいたころ、義母の人生に大きな変化が訪れました。突然、すべての仕事を辞めると宣言したのです。そして、「生まれてくる赤ちゃんのために」と、新しい人生の章を開こうとされたそうです。

 

妹はかなり驚いたようです。育児を義母に任せるつもりはなく、その旨を伝えるとかなりの議論になったとか。しかし、私はこの出来事を通じて、家族への愛情が人を動かす力の大きさを感じずにはいられませんでした。

 

◇◇◇◇◇

相談なしで突然仕事を辞める決断を義母がしたことは、周囲を戸惑わせることだったと思います。しかし、長年仕事一筋だった人生から、孫のためにすべてを変えようとする義母の決意には、深い愛情が感じられました。この出来事を通じて、何か大きな決断をするときは、お互いを思いやる心を忘れずに、事前に家族に相談するのが一番大切なのではないかと感じました。

 

著者:金谷ユカ/40代女性

イラスト/Ru

 

 

続く小さなトラブルと抱いた違和感

義母に困惑する女性

 

ジッパー付き保存袋に育児用ミルクなどを入れて、義両親に子どものお世話をお願いしたことがありました。お迎えのときに保存袋を確認しようとしたら、ジッパー部分が外れて壊れていました。

 

そんなに高いものではないけれど、自分のものではないのだから、義両親から「壊れちゃった、ごめんね」などひと言くらいあってもよかったのになと、正直驚いてしまいました。

 

最初は、もしかしたら気付かなかったのかな? とも思ったのですが、別の日に子どものお世話をお願いした際、子どものレインコートのボタンが壊れていたこともありました。

 

それでも特に義両親から何も言われなかったので、「ああ、こういう感覚なのかな」と感じるようになりました。それ以来、必要以上に物を預けることは控えるようになりました。

 

義両親のことは、価値観や習慣が自分と違うのだと受け止めるようにしています。そのほうがいろいろ気にしすぎずに済む気がするからです。価値観や習慣の違いに戸惑うこともありますが、それぞれのやり方があるんだなと、少しずつ受け止められるようになってきました。

 

◇◇◇◇◇

義両親に驚きや戸惑いを感じることもありましたが、今は無理せず心地よい距離感を大切にしています。違いを知ることで、自分自身も少し成長できた気がします。

 

著者:吉川さな/40代女性・アルバイト

 

まとめ

義両親との付き合い方は、非常にデリケートな問題ですよね。多くの人ができれば良好な関係を築きたいと思いつつ、戸惑ったり理解できなかったりして、心がすり減ってしまうことも。悩んだときは一人で抱え込まず、パートナーと協力しながら適切な距離感を保って付き合っていきたいものです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※一部、AI生成画像を使用しています

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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