小さな女の子のひと言で判明した悲劇
その日、私は気分転換も兼ねて新しいワンピースを着ることにしました。朝の慌ただしさの中で急いで準備をし、家を飛び出した私は、友人と合流した後も楽しく会話が弾み、いつもより少しおしゃれをした自分に浮き立つような気持ちでいました。
ランチを終えてショッピングモール内を歩いていたとき、後ろから小さな女の子が近づき、「これついてるよ」と私のスカートを指さしました。何のことかと振り返ると、ワンピースの背中側に大きめの値札タグが赤いセール札のまま、堂々とぶら下がっていたのです。
今日に限って…
その瞬間、友人も私も固まり、「朝からずっとこれ付いてた?」と確認し合うと、友人も気付かなかったようで2人で思わず笑ってしまいました。
しかし心の中では、「よりによって今日に限って……」と恥ずかしさが込み上げ、周囲の視線を想像するだけで顔が熱くなりました。
フォローの言葉と、静かに残る赤面の余韻
友人はすぐに「逆にかわいいよ!」と明るくフォローしてくれましたが、私の恥ずかしさはなかなか収まりませんでした。
気付かずに歩き回っていた時間のことを思うと、穴があったら入りたいような気持ちでいっぱいでした。
まとめ
今回の出来事をきっかけに、慌てて準備すると小さな見落としが思わぬ恥につながることを痛感しました。今では家を出る前に鏡の前で全身をしっかり確認し、背中や裾など細かい部分までチェックする習慣がつきました。恥ずかしい体験でしたが、丁寧な身支度の大切さを学べた忘れられない1日になりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:有村あやみ/30代女性・会社員
イラスト/ののぱ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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