結納金と挙式の話が急に変わった日
私たちの結婚では、初めから結納金を贈らないという約束だったのに、義母が突然用意してきて「お返しはいらない」と言いました。さらに、結婚式を挙げる予定がなかった私たちに「お金を出すから式をしてほしい」と言われ、私の実家は母子家庭で経済的負担をかけたくなかったため、援助なしで挙式することになりました。
ところが予算を詰める段階になって、義母は「あなたのお母さんにも費用を出してもらったら?」と言い出したのです。夫もその言葉を聞いていたのに何も言わず、帰宅後に大きくもめました。義母が後から話を変えるのは、このころから度々ありました。
義妹の引っ越しと終わらない負担
義妹がひとり暮らしを始めるとき、私たちが使っていた冷蔵庫とテレビを譲るよう義母に言われ、さらに引っ越しの手伝いまで求められました。夫は義母の言うことに従うのが当然という考えで、私が異論を唱えても受け入れてもらえませんでした。
義母と義妹の中で当たり前のように物事が決まっていき、私はついていくしかなく、気持ちが追いつかない日が増えていきました。
味方になってほしかった夫
最初に「あれ?」と違和感を覚えたとき、夫は私の不安を受け止めるどころか、私を責めるような言動もありました。義母寄りの姿勢は変わらず、私が抱えた疑問やモヤモヤが解消されることはありませんでした。振り返ると、あのときに違う決断をしていてもよかったのかもしれません。
まとめ
義母と義妹の言動に翻弄されたことに加え、夫が私の気持ちに寄り添ってくれなかったことがとてもつらく感じました。しかし、あのころの自分が抱えていた違和感は、決して間違いではなかったと思います。この経験から、結婚生活において、パートナーと違和感を共有し、対等な立場で物事を決定していくことの重要性を痛感しています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:門井ゆか/30代女性・主婦
イラスト/ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
関連記事:「掃除しておいたのよ」義母が結婚半年で豹変!家具を移動、食品も処分、さらに失った大切な物は
関連記事:「絶対に注文した!」受注を否定する店に義母が激怒!待っていたのは意外な結末
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!