翌日、すいちゃんはレオくんに蹴られて泣いてしまいます。ほかの子どもたちも現場を目撃したと言うと、レオくんは「うるせーぞ女! ぶっとばすぞ!」と暴言を吐き「やっていない」と否定。謝ることもありませんでした。
ようさんは、担任からの報告を受け、娘がけがをさせられた事実に怒りを隠せません。
しかし、学校のルールで、加害生徒の名前は教えてもらえませんでした。
そして、帰宅後……。
娘の言い分












学校の先生から、加害生徒の名前は教えてもらえませんでしたが、ようさんは帰宅したすいちゃんから事情を聞き、トラブルの相手が転校生の山口くんだと知ります。
「すい、何もしてないよ……」
移動教室のタイミングで立ち上がったら、突然蹴られたというのです。
娘のけがを目にし、さらに娘に暴言を浴びせられたと知り、怒りはさらにヒートアップ。
「私、なんかしちゃったのかな……」
心配する娘に、「それでも暴力は絶対ダメ」「あなたはなにも悪くない」とはっきりと言い聞かせるのでした。
▼子ども同士のトラブルは、どちらが悪いのかはっきりさせにくい場面も少なくありません。しかし、どんな理由があっても暴力は許されません。そして何より優先されるべきなのは、傷ついた子どもの心と体を守ること。
ようさんが娘に「あなたは悪くない」と伝えたように、まずは子どもにやさしく寄り添い、安心できる居場所を大人がしっかり示してあげたいですね。
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神谷もち
