2021年、マコモさんが33歳のときのこと。右胸に悪性腫瘍の疑いがありいくつか検査を受け、最後に組織検査を受けました。「がんじゃないです」という言葉を期待して検査結果を聞きに行ったマコモさんですが、医師は「乳がんです」と宣告。
同行してくれた父親が医師に確認したのは……。
残酷な宣告を受けて…




乳がんの宣告の後、「会社に遅れるって連絡しなきゃな」などと考えていました。
この日、一緒に検査結果を聞きに来てくれた父が、ステージのことやがん治療のことなどを医師に確認してくれました。
「ステージ2であることはたしかかなと……。もっと大きい病院で治療したほうがいいです」
医師の説明を聞きながら「あー、早く帰って寝たい」
完全に現実逃避。脳が理解するのを拒絶していました……。
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あまりにも大きな衝撃を受けたとき、私たちの心は自分を守るために「シャッター」を下ろすことがあります。マコモさんのように「早く帰って寝たい」と感じるような反応は、心が自分を守ろうとする自然な防衛本能なのかもしれません。
また、そんなときに信頼できる誰かがそばにいてくれることは、何物にも代えがたい支えになります。本人に代わって冷静に医師へ質問を重ねてくれたお父さまの存在は、これからの治療への第一歩を支える大きな光となったはずです。一日も早くマコモさんが心穏やかに過ごせる日が来ることを、心より願っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
外部サイト:乳がんサバイバーマコモの記録(外部リンク)
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