やってはいけない納豆の保存方法

タカノフーズの公式サイト内の「賞味期限・保存方法に関するよくある質問」の中に「納豆の保存法」や「タレの後日使用」についてこんな内容がありました。
納豆は常温保存できますか?
タカノフーズさんの回答によると、もし納豆を常温保存すると以下のようになるそうです。
納豆は要冷蔵商品ですので必ず冷蔵庫(10℃以下)に保存してください。納豆菌は生きています。10℃を超えた状態で保存すると納豆菌が活動を始め、発酵が進み、アンモニアが多く発生したり品質に変化が生じることがあります。(タカノフーズ)
もともと発酵しているものだから大丈夫でしょ……と常温におくと、さらに発酵が進んで品質が変わってしまうのですね。間違っても常温で保存しないようにしましょう。
添付のタレは後で使えますか?(保存していたタレの中に透明の硬いものがあったのですが?)
タカノフーズさんの回答によると、添付のタレを長期間保存していると以下のようになるそうです。
添付のタレは、納豆の賞味期限内にお召し上がりください。タレを長期間保管しますと、味や香りが悪くなります。
また、タレの塩分が結晶化することがあります。常温や冷蔵庫で数ヵ月保存いたしますと、水分が袋から徐々に蒸発し、タレの塩分が結晶化する事があります。結晶したものは、ガラスやプラスチックのように見える事があります。(タカノフーズ)
使わなかったタレは、何かに使えそうでつい取っておきたくなりますが、保存したままにしていると品質が悪くなってしまうのですね。冷蔵庫にため込まず、必ず納豆の賞味期限内に使いましょう。
アレンジも楽しんでみよう!納豆消費レシピ2選
納豆の食べ方といえば、「納豆ごはんが定番」という方は多いですよね。
でもたまには、納豆を使ったアレンジも楽しんでみませんか?ここではおすすめのレシピを2選紹介します!
①タカノフーズ公式「納豆ニラチヂミ」
ライターのtaitaiさんが、タカノフーズの公式サイトで紹介されているレシピ「納豆ニラチヂミ」に挑戦してくれました。

材料 (2人分)
・納豆:2パック
・ニラ:1/2束
・添付タレ:2袋
・ごま油:大さじ2
・コチュジャン(好みで):適量
【A】
・たまご:1個
・片栗粉:大さじ3
・鶏がらスープの素:小さじ1
・小麦粉、水:各1/2カップ
作り方①下準備をする

ニラは6cmの長さに切ります。
納豆は添付タレを入れて混ぜておきましょう。
作り方②生地を作る

ボウルに【A】を入れて混ぜ、ニラ、納豆を加えてさっと混ぜます。
作り方③中火で焼く

フライパンにごま油大さじ1をひいて中火で熱し、生地を流し入れ、平らにならします。
こんがりと焼き色がつくまで2分ほど焼いてうら返し、さらにごま油大さじ1を生地のまわりから足して、2分を目安にこんがりと焼きます。
作り方④カットして完成

食べやすく切り分けたら完成です。好みでコチュジャンをつけて食べます。
チヂミに納豆を使うとは、グッドアイデア!納豆とニラもよく合うこと間違いなしですね。(編集部)
②タカノフーズ公式「チーズ納豆きつね焼き」
ライターのmihoさんが、タカノフーズの公式サイトで紹介されているレシピ「チーズ納豆きつね焼き」に挑戦してくれました。

材料(2人分)
・ひきわり納豆...2パック
・油揚げ...2枚
・万能ねぎ...大さじ2
・シュレッドチーズ...大さじ2
作り方①万能ねぎをカットする

万能ねぎは、みじん切りにします。
作り方②具材を混ぜる

ボウルに万能ねぎ、シュレッドチーズ、ひきわり納豆、添付のタレとからしを加え、よく混ぜ合わせます。
作り方③油揚げに詰める

油揚げは半分にカットし、袋状にします。そこに②の具材を詰めてください。
油揚げの油が気になる場合は、キッチンペーパーで軽く押さえてから使うのがおすすめです。

詰め終わったら、具材がこぼれ出ないように爪楊枝で上部を留めて閉じます。
作り方④オーブントースターで焼く

オーブントースターに並べて3分〜5分くらい焼き、こんがりと焼き目がついたら完成です。
家によくある材料だけで、パパッともう一品作れるのが嬉しい!おかずにはもちろん、おつまみにもいいですね。(編集部)
納豆のNGな保存方法を覚えておこう
今回は「やってはいけない納豆の保存方法」と「納豆消費レシピ」をあわせて紹介しました。
納豆は要冷蔵食品なので、常温で保存するのはNG。そして、使わなかった添付のタレを、長期保存するのはNGということがわかりました。
納豆は必ず冷蔵保存し、余った添付のタレは納豆の賞味期限内に使うように心がけましょう。