母の足代わりになった私
母は現在、兄と一緒に住んでいます。父が入院後、兄は仕事をしていたので、私が母の足代わりになり、隣の市から1週間に4日ほど、片道約1時間かけて通いました。母は歩行が不自由な体だったので、私が寄り添いました。
私のきょうだいは、兄と私、アメリカ在住の妹、広島在住の妹の4人です。妹2人は遠方のため、私が主に相続関係の手続きをおこないました。私は片道約1時間の山道を越え、2023年は約120日通い続けました。
急に態度が変わった妹
ある日、母のもとへ行く途中で車のマフラーが壊れ、すごく怖い思いをしました。私は足が悪いので、車がないと母のもとに行けないのです。すると母が、私のために車を購入してくれました。
それまで妹2人は、「姉ちゃんにばかり迷惑かけて悪い」と言っていたのに、車を買ってもらったら、一番下の妹が父の1周忌のときに私に向かって「なんであんたが車を買ってもらったの? お母さんに金を返せ」と怒鳴りました。ものすごいマシンガントークで、怖いので逃げて帰るしかありませんでした。
私を訴える!?
その後、1周忌のころに、妹から脅迫めいた手紙が届き、「あなたたち夫婦を訴えると弁護士に相談したら、相続違反だと言われた」とのことでしたが、相続放棄をした私たちから見れば、1番下の妹のほうこそ相続違反にあたります。というのも、父の死後、妹は葬儀のために広島から帰省した際、高速道路代や病院に入るためのPCR検査費などを含め、約8万円を父名義の現金が入った引き出しから無断で持ち帰っていたのです。
まとめ
兄は「人が亡くなると、相続関係でトラブルが起こることが多い」と会社の人から言われたそうで、まったくその通りでした。私は今回のことで、妹と縁を切っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:田中まゆみ/60代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
※一部、AI生成画像を使用しています。
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