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「痛くて動けない」激しい頭痛と嘔吐で救急車を呼んだ37歳の私。病院で医師から告げられた言葉とは

37歳を迎えて、明らかな体調の変化を感じていた中、突然、救急車を要請する事態に見舞われました。それがきっかけで受診した病院で「プレ更年期」というワードが飛び出し、驚きました。来たる更年期に向けて、生活習慣を見直し始めた私の体験を紹介します。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師天神尚子 先生
産婦人科 | 三鷹レディースクリニック院長

日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。
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PMSに加え、排卵前後の体調不良も

激しい頭痛と嘔吐で救急車を呼んだ37歳

 

 

激しい頭痛と嘔吐で救急車を呼んだ37歳

 

37歳に入ったころから、明らかなホルモンバランスの変化を感じるようになりました。

 

生理周期がガラッと変わってしまい、PMS(月経前症候群)に加えて排卵前後の体調不良も顕著になり、月の半分は何かしら不調があります。一般的な更年期にはまだ早いのに、30代からこんなに変わるなんて聞いてないよ!という気持ちでいました。

 

 

片頭痛が悪化、救急車を要請

子どものころからの片頭痛も悪化し、ある日、今まで経験したことのない激痛と嘔吐、体の震えから、救急車を要請する事態に。

 

診断は片頭痛。後日受診した頭痛外来の医師から言われて頭痛記録をつけてみると、やはりホルモンバランスが影響していることがわかりました。生理・排卵近くに雨が降るなど天候が崩れると、高確率で片頭痛が起こっていたのです。

 

いわば「プレ更年期」みたいなもの

頭痛外来の医師からは、「更年期は突然訪れるのではなく、少しずつ体が変わっていくんだよ。いわば“プレ更年期”みたいなものかな」と言われました。「今もこんなに不調なのに、更年期本番はどうなってしまうの!?」と不安を抱いたことを覚えています。

 

まとめ

37歳という若さで「プレ更年期」のような症状に見舞われ、当時は大きな不安を感じました。しかし、これを「自分の体と向き合うための準備期間」だと捉え直すことができました。 今は、いつか訪れる本格的な更年期を少しでも軽やかに迎えられるよう、医師のアドバイスを元にした食事や適度な運動を、自分らしいペースで積み重ねていきたいと思っています。

 

【天神先生からのアドバイス】

プレ更年期というのは、学問的には正式な用語ではありません。頭痛外来の医師はわかりやすく説明するために使われたのだと思います。更年期症状かどうかは、ホルモン検査をしないとハッキリしたことは言えませんが、更年期症状ではなく、ホルモンバランスが悪く、その原因はストレスが関係しているのかもしれません。症状が改善されない場合は、頭痛外来の受診を続けるとともに婦人科の受診もおすすめします。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※AI生成画像を使用しています

※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。

 

著者・マンガ:山口がたこ/40代女性。マンガも描ける主婦ライター。2016年生まれの「ムスメ」とできすぎた「神ダンナ」との大阪暮らし。Instagramでは、おうちごはんや子育てエピソードを更新中!

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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