学区内にある私の実家
私の実家は長男が通う小学校から徒歩5分の距離にあり、自宅へ帰るよりも近いです。そのため、私の帰りが遅くなって長男の帰宅に間に合わないときは、長男は私の実家へ帰っています。
その際は、母が下校時間に合わせて登校班の解散場所まで迎えに行ってくれて、長男は母と共に帰宅しています。
長男が登校班の解散場所にいない?
4歳の次男と3歳の長女の通院がある日、長男には「おばあちゃんの家に帰ってね」と伝えておきました。担任の先生へも祖母宅に帰宅することを伝え、安心して出かけた私。すると、長男の下校時間に母から電話が。出てみると、いつもと同じ時間に解散場所で待っているのに長男が来ないと言うのです。
慌ててGPSの位置情報を確認してみると、実家への道とは一本違う道を歩いていることが判明。母に位置情報を共有して探しに行ってもらうことにしました。
長男が解散場所にいなかった理由
無事、長男に会えた母。長男に話を聞くと、「解散場所におばあちゃんがいなかったけれど、道がわかるからひとりで帰ることにした」とのこと。道を間違えなければ道中で母に会えたはずですが、道を間違ってしまったため母と会えず、迷子になってしまった長男。
長男には改めて、「おばあちゃんの家に帰宅するときは、おばあちゃんがお迎えに行くから勝手に帰宅しないように」と伝えました。その後、母も念のためもう少し早めに迎えに行ってくれることになりました。
何度も通っている道でも、小学校1年生の子どもは間違えて迷子になってしまうことがあるのだと学んだ出来事でした。私も母も、徒歩5分の距離だからと油断していたように思います。実家へ帰宅させるときは、母と話し合い、大人が早く行動することを決めました。
著者:鶴川 こだま/20代女性/2017年・2019年生まれの息子と2020年・2023年生まれの娘を育てる4児の母。やんちゃな息子と甘えん坊な娘たちに翻弄されながら、にぎやかな毎日を送っている。
イラスト:海乃けだま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています