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ママ友「コンビニ弁当!?愛情ないの?」息子の弁当を見てニヤニヤと批判→体調不良で…夫に相談すると

2月14日はバレンタインデー。チョコレートと一緒に、恋人やパートナーへ愛を伝えるという方も多いのではないでしょうか。一方で、家族の中でも愛情の形はさまざま。目に見えるものだけで愛情を測るのは、なかなか難しいものですよね。

そこで今回は、「愛情」にまつわるエピソードをご紹介します。ママ友からの「子どもへの愛情がない」発言に思わずモヤッ……!?

 

遠足にコンビニ弁当を持たせたら→こだわり派のママ友からの不穏な一言にモヤッ!

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4歳の長男が通う保育園で知り合ったママ友Aさんは、自分の娘にハンドメイドの通園バッグや着替え袋を持たせたり、通園服も手作りしたりと、子どもの身の回りの物を手作りすることにこだわっています。

 

あるとき、保育園の遠足の前日に私が体調不良になり、夫は出張中で不在。実家は遠くて頼ることができず、お弁当を作れませんでした。子どもに謝り、泣く泣くコンビニのお弁当を持たせることに。後日、Aさんは子どもから話を聞いたのか「コンビニ弁当だなんて、愛情がこもっていないんじゃない? 親なら手作りするのが当たり前でしょ〜」とニヤニヤと私に言ってきました。その発言に私はモヤモヤ。その場で言い返せないでいると、「今度お料理教えてあげよっか?」「〇〇さん(私)のお母さんも、手料理苦手なタイプ?」とAさんは言いたい放題。あまりの言われっぷりに言い返すこともできず、ただただ苦笑いをしていた私……。

 

家に帰って、夫に「無理してでもお弁当を作ってあげればよかった……」と今日の出来事を話しました。すると夫は「息子はちゃんとわかってるし、手作りかどうかは重要じゃない。友だちと一緒にごはんを食べられて楽しかったと言っていたよ」とやさしく教えてくれたのです。

 

夫と息子のやさしい発言にハッとさせられた私。手を抜いてしまったと心のどこかで思っていた私の心も晴れました。ママ友の嫌みのような発言を真に受けるより、子どもがどう感じているかのほうが重要だと気づかされた出来事です

 

著者:桂 ゆかり/30代・ママライター。働く乗り物が大好きな4歳の男の子と、ティッシュをひらひらさせて遊ぶのが大好きな2歳の女の子を育てるママ。夫は夜勤のため、月〜土曜日までワンオペの日々を過ごしている。

イラスト:yoichigo

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

家庭の事情を何も知らないまま、「愛情が足りない」と決めつけるような言葉を向けられたら、モヤモヤしてしまうのも無理はありません。けれど、息子さんやご主人には、ママの愛情はきちんと伝わっているはずです。周囲からの心ない意見に、必要以上に振り回されすぎないでくださいね。

 

続いてご紹介するのは、義母からの一言にまつわるエピソードです。布おむつ派の義母に紙おむつを使用していることを知られて……!? 

 

 

価値観を押し付けないで!紙おむつ反対派の義母に困惑→すると義母の友人が痛快な反論!

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現在2歳の娘が生まれたばかりのころのことです。「初めての育児で不安でしょ。手伝うわよ」と言って義母が我が家にやって来ました。私が紙おむつを使って育児をしていることを知った義母は、「紙おむつなんて使ってたら、いつまでたってもおむつが外れない! 環境にも悪いし、どうして紙おむつを使おうとするのかわからないわ。今の子ってなんでもすぐにラクしようとするのね。孫ちゃんがかわいそう! 」とすごい剣幕で私を責め立てます。

 

そして「私は布おむつで2人育てたんだから」と自分の経験を根拠に主張を続ける義母。「私の友人たちはみんな紙おむつを使っていますが、おむつが外れるのも特別遅くはなかったみたいですよ」という私の言い分にはまったく聞く耳を持ちません。そんな様子を見かねた夫が義母に反論。自分の息子にきっぱりと言われたこともあり、義母は少し反省したようでした。

 

それから1カ月ほどが経ったころ、義母からおむつについて責められることがなくなり安心していた私のもとに、義母から宅配便が届きました。そこには「せっかく縫ったんだから使ってちょうだいね」という手紙と一緒に、手作りの布おむつのセットが入っていたのです。私と夫は余計な波風を立ててもと思い、「ありがとうございました」とだけ連絡を入れ、布おむつは一度も使わずにしまっておくことに。

 

その後、義母の家に行くと、ちょうど義母の友人が訪ねて来たので一緒にお茶をすることになりました。すると義母は友人に「今の若い子は、紙おむつで育児してるんですって。私たちの時代じゃ考えられないわよねぇ」と言い出したのです。さらに私のほうをチラチラ見ながら、「せっかく作ってあげた布おむつも使っていないみたいだしねぇ。子育ては手間暇をかけてこそ。すぐにラクしようとするなんて、子どもへの愛情も薄いのかもしれないわね」とわざとらしくため息をつきながら続けました。

 

すると、意外にも義母の友人は「あら、私は3人とも紙おむつで育てたわよ。私の子どもへの愛情も薄かったのかしらね」と反論したのです。友人の思いがけない返答に、義母はしどろもどろ。さらに、「あのね、今の紙おむつは昔と比べてかなり性能もよくなってるって聞いたわ。もしもう一度育児をすることになっても、私は紙おむつを選ぶと思う。布おむつも紙おむつも、子どもにあわせて自分が使いたい方を選べばいいのよ」とやさしく語りかけてくれました。その言葉に義母はすっかり黙り込み、それ以来、紙おむつについて否定的なことを言うことはなくなりました。

 

おむつの種類と親の愛情の深さとは関係ないと思います。自分の経験を絶対的な正解だと思い込み、他人に価値観を押しつけていた義母に、義母の友人がズバッと言ってくれて助かりました。これからも、他人の意見に惑わされることなく、子どもにとって快適で、自分にとってストレスなく育児を進められるかを最優先に考えたいと思った出来事でした。

 

著者:安藤沙奈/20代・ライター。2歳の娘を育てるママ。娘が生後7カ月のときに復職。夫は残業で帰宅時間が遅く、平日はほぼワンオペ。子どもを寝かしつけたあとに、自分へのご褒美で食べるスイーツが大好き。

イラスト:fukafuka

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

紙おむつでも布おむつでも、愛情に差が出るわけではありません。生活スタイルや考え方、そしてお子さんとの相性に合わせて、「使いやすい」「続けやすい」と感じるものを選びながら、子育てを楽しめたらいいですよね。義母のご友人のように、考え方が柔軟な人が身近にいると、育児の相談もしやすくなりそうです。

 

 

いかがでしたか? 今回は「愛情」にまつわるエピソードをご紹介しました。つい目に見えるもので愛情を測ってしまいがちですが、その形は家庭ごとにさまざま。周囲の声に振り回されすぎず、わが家なりのペースで子どもや夫婦との関係を大切にしていきたいですね。

 

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