借金を肩代わり!?今でもモヤモヤ

ある日、義兄弟が知らないうちに数十万円の借金を抱えていたことが判明しました。私たち夫婦には事前の相談もなく、突然の知らせに驚きました。
義兄弟には返済能力がなく、義両親もなぜか立て替えることができないとのこと。最終的に「兄弟で折半して肩代わりしてほしい」と言われ、私の夫もそれを受け入れる形となりました。
結婚してから、まさか義家族の借金問題に巻き込まれるとは思ってもいなかったので、心底動揺しました。義兄弟本人からの謝罪や事情説明も曖昧で、納得のいかないまま支払いを済ませたことを今でも引きずっています。
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今回の件を通して、結婚は家と家とのつながりでもあるのだと痛感しました。もう今後、義家族のお金の問題に関わるつもりはありません。
著者:安井あすか/20代女性・主婦
母が悩んだ義妹の問題行動とは

60代の母は夫の実家で同居し、仕事、家事、育児をこなしていました。生活に大きなトラブルはありませんでしたが、唯一、叔母(夫の妹)との関係が気がかりでした。叔母は結婚後、同じ町内の団地で5人の子どもをもうけ、事あるごとに実家(義実家)に子守りを依頼するようになりました。
特に、叔母の長男がサッカーを始めてからは、毎週土日に早朝から夕方まで下の子どもたちを預けるように。子どもの世話は主に祖母が担当していましたが、フルタイム勤務で母にとって唯一の休みだった土日も「騒がしい」「ゆっくりできない」と感じて、ストレスとなっていました。
さらに母は、叔母を心配していた祖母が定期的にお金を渡していることに気が付いたのです。叔母は専業主婦で、仕事に就かず、祖母にお金をもらい続ける生活を何年も続けていました。そして、叔母の長男が高校生になるころ、叔母は父と母に「お金を貸してほしい」と相談。母は内心反対だったのですが、断り切れずに貸してしまいました。
ところが叔母は1年経っても借金を返済しないどころか、再び借金を申し込んできました。ついに我慢の限界を迎えた両親は、叔母夫婦を呼び出し、ずさんな金銭管理や無計画な生活、祖母への甘えを追及しました。その結果、叔母夫婦は「貸したお金を返すこと」「今後一切お金を借りないこと」を約束しました。
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現在の母は、叔母との問題が解消し、どこかスッキリとしたような様子で毎日を過ごしています。家族や親戚でも、お金のトラブルがあると人間関係を壊してしまいます。親族は一生付き合うことになるであろう存在なので、できればトラブルなく生活したいものです。
イラスト/サトウユカ
義母の遺品整理中に義父が放った言葉とは

義母が亡くなり、遺品整理に追われていた私。そんな中、義父の言動に心底あきれてしまったときのお話です。
亡くなった義母の山のような荷物の中から、義父に「お母さんが入院していたときのカバンは見つかったかい?」と聞かれました。大事な書類が入っているのかもしれないと思い「何か必要なものが入っているのですか?」と尋ねると、義父は「ああ、亡くなる前に、カバンの中の現金はお父さんが使っていいって言われたんだ」と教えてくれました。
義母が入院中、1人暮らしになった義父を気づかっていたことを知り、胸が少し温かくなりました。義母のやさしさに触れ、私までなぐさめられたような気持ちになったのです。
しかし、見つかったカバンを義父に渡すと、現金はどこにも見当たりませんでした。少し残念そうな顔をした義父は、義母の位牌に手を合わせ「お母さん、現金はなかったよ」と報告していました。私はというと、内心「そんなこと?」と少し拍子抜けしてしまいました。
この出来事だけでも驚きでしたが、この後さらに衝撃的なことが起こります。「ちょっと出かけてくる」と家を出た義父が亡くなった義母の通帳からこっそり現金を引き出そうとしていたことがわかったのです。
それを知った夫は激怒し、義父に理由を問い詰めました。すると義父は、趣味にお金を使いたいからだと答えたのです。悲しみと驚きが入り混じる中、家族だからこそもっと違う行動を取ってほしかった……そう思わずにはいられませんでした。
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もちろん家族といえども、それぞれの人生があり、いろいろな考え方があることは理解しています。ただ、今回の義父の行動は、私にとってあまりにも予想外で、正直なところ戸惑いを隠しきれませんでした。この経験を通して、私は誰かを裏切るような生き方はしたくないと心から思いました。
著者:犬飼マナ/40代女性・主婦
まとめ
義家族間のお金のトラブルは、単に金額の問題だけでなく、その人の金銭感覚や隠していた本性を浮き彫りにします。特に借金の申し出などは、情に流されて応じてしまうと、その後の関係まで破綻させかねません。
「家族だから助け合う」ことは大切ですが、不信感を抱くような事態であれば、きっぱりと線を引く勇気も必要です。それが結果として、自分たちの生活と心の平穏を守ることにつながるはずです。
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※一部、AI生成画像を使用しています
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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