記事サムネイル画像

義母「嫁教育よ!覚悟しなさい♡」毎日新居に押しかけ嫁いびりを満喫→お願いします♪笑顔で応戦…1カ月後!

結婚すると、家族の一員として迎えられる一方で、「嫁」という立場だからこそ求められる役割や振る舞いが増えていくこともあります。

最初は、気遣いや助言のつもりだった言葉。しかし、それが一方的に繰り返されると、
いつの間にか断りにくい空気や、我慢を強いいられる関係ができあがってしまうことがあります。それは、怒鳴ったり責めたりするような分かりやすいものではなく、日常の中に溶け込んだ「嫁いびり」として進んでいくのです。

今回は、そんな「嫁」という立場につけ込んだ言動が重なり、関係に大きな歪みを生んでいった2つのエピソードをご紹介します。

 

新居に突撃、嫁いびりを楽しむ義母→私が笑顔で指導を受けるワケは

まとめ

私は在宅で働くライターで、会社員の夫とマンションで暮らしています。近所には祖父母が住んでおり、畑仕事を手伝いがてら2人と話すのが日課です。そんな平和な毎日を過ごしていたのですが……。

 

数カ月前、夫の転勤を機に義実家の近くへ引っ越したところ、義母が毎日のようにアポなしで訪ねてくるようになりました。私は義母の強引さに押され、断ることもできず、毎回仕方なく応じていたのですが……。

 

教育と言って嫁いびりを楽しむ義母

ある日突然、義母から「これからは、毎日私があなたに嫁としての教育をしてあげるわ!」と宣言されました。あ然とする私をよそに、義母は掃除・洗濯・昼食の用意などを一方的に命じ、食後は昼寝をしてから帰っていくのです。おかげで私の仕事時間は完全になくなり、心身ともに疲れ果てていました。

 

その夜、夫が義母に電話で抗議してくれましたが、翌日も義母はやって来たのです。しかし、ちょうど私が買い物に出ていたタイミングだったため、わが家には誰もいませんでした。インターホンを押しても私が出てこないため、義母は自分へ反抗して私が居留守をしていると勘違い。誰もいないわが家の前で大声で騒ぎ立て、近所の方に通報され警察が来る事態に……。

 

この事態を重く見た夫は、義父に相談をしました。すると、義父はため息交じりにこう言ったのです。

 

「あいつは俺が何を言っても聞かないんだ……。引っ越し費用は全額出すから、ここからは離れた方がいい。迷惑をかけて本当にすまない」

 

こうして私たちは引っ越しの準備を開始。ところがその翌日、信じられないことが起こったのです。なんと義母が、インターホンを押した後すぐ、私の対応を待たず、施錠していなかった窓から家に侵入してきたのです!

 

「キャァァア!!」
私は驚きのあまり、思わず絶叫。私の叫び声を聞いて、違う部屋にいた夫が慌てて「どうした!?」と駆けつけてきました。

 

義母は、ずかずかと上がり込んできて、腰を抜かした私の前に仁王立ちをして「やっぱり居留守だったのね! だからダメ嫁なのよ。しっかり教育し直してあげるわ。座り込んでないで、さっさと立ちなさい!」と言い放ちます。この瞬間、私の堪忍袋の緒が切れました。そして、ある作戦を思いついた私は、すっと立ち上がり、ほほ笑んで義母に言ったのです。

 

「はい、お義母さん! よろしくお願いいたします!」
その日から、どれだけ理不尽な言いつけをされても義母に逆らうことをやめた私。従順に、黙々と家事をこなす私の姿を見て、義母はとても満足そうにしていました。

 

笑顔で理不尽な指導を受けた結果…

そんな日々が1カ月ほど続き、ついに引っ越しの日。作戦とはいえ、義母に従うのもそろそろ限界だったので、気に入った物件が見つかってよかったです。この日は夫も有給休暇を取り、早朝から準備をしていると、いつものように義母がわが家へやって来ました。呼び出しにすぐ応じているにもかかわらず、義母は嫌がらせのようにインターホンを連打してきて……。

 

「ご無沙汰しております」
そんな義母を出迎えたのは、私の祖父母。戸惑う義母に、祖母がにっこり笑って「これは、あなたが孫にしてきた嫁いびりの記録です。しっかり残っていますよ」と言い、祖母は動画や音声を差し出しました。

 

差し出された嫁いびりの証拠を前に、「ど、どういうこと……?」と青ざめる義母。実は、私は義母の異常な行動について、経験豊富な祖父母に相談していました。そして、祖母の助言で、玄関と庭に防犯カメラを設置。さらに、義母が突撃してきたときには、祖父母にオンライン通話を繋げられるときは繋ぎ、その様子を録画して残しておきました。

 

この1カ月間で、迷惑行為の証拠は数えきれないほど集まりました。防犯カメラに映っていた映像の中には、ポストを開けて郵便物を物色する姿や、わが家宛ての宅配便を勝手に受け取り持ち帰る姿まで……。

 

そして今日、祖父母は私を助けるためにわが家へ来てくれたのです。義母に証拠映像を見せながら祖母は「これだけ証拠が揃っていれば、慰謝料を請求することも、住居侵入や窃盗の件で刑事的な措置を求めることも可能ですよ」と告げました。

 

祖父母に加えて助っ人もうひとり

さらに、夫から連絡を受けていた義父も到着! 義父の姿を見るなり、義母は待ってましたとばかりに「ちょうどいいところに来てくれたわ! 息子と嫁が寄ってたかって私をいじめるのよ!」と言って泣きつきます。

 

しかし、義父はすがりつく義母に冷ややかな視線を送りながら「もういい加減にしろ。お前の異常な行動はすべて聞いている。お前とはもう離婚だ」と言い放ちました。夫も義父に続けて「俺たちも母さんとは縁を切る。二度と関わらないでくれ」と冷たく告げました。

 

味方が誰もいないと悟った義母は、その場で泣き崩れ、やがて力なく去っていきました。こうして、私たちの問題は解決に向かったのです。

 

その後ほどなくして、義父母は離婚。義母は家を出て、なんとかパートを見つけ、一人暮らしを始めたそうです。仕事に不慣れなため、毎日叱られて大変な日々を送っていると聞きました。

 

一方、私たちは無事に新居へ引っ越し、穏やかな日常を取り戻しました。新しい家は以前の家より祖父母の家へ行きやすくなったので、週末になると以前のように、畑仕事を手伝いながら、心穏やかな時間を過ごしています。

 

◇ ◇ ◇

 

勝手に人の家に上がり込み、身勝手な振る舞いを続ける相手とは、たとえ家族であっても距離を置くことが必要かもしれませんね。近しい間柄でも、思いやりと相手を尊重する気持ちを大切にしたいものです。

 

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

義母の「嫁なんだから」と言う言動に、ママの負担や息苦しさが増していく様子が描かれていました。しかし、終盤で我慢を重ねてきたママが一歩踏み出し、自分の気持ちを守るための行動を選びことができました。

 

続いては、義母の言動がさらに強まり、違和感を抱えたままやり過ごすことが難しくなっていくケースです。同じ嫁いびりでも、状況が違えば“耐え方”ではなく“動き方”が問われていきます。

 

激化する嫁いびりに終止符!一撃で失墜!?私を救ったのは?

まとめ

 

結婚して、義実家でひとり暮らしだった義母と同居することになった私。父子家庭で育った私は、やさしい義母と暮らせることを心から楽しみにしていました。

 

しかし、その期待は同居開始とともに裏切られることに。結婚前、とてもやさしかった義母でしたが、同居を始めると、日を追うごとに私への態度が冷たくなり、理不尽な小言や要求を繰り返してくるようになりました。

 

私は徐々に、追い詰められていき……。

 

そんな私の変化に、夫は気づいていたようです。「何かあったら、俺から母さんに言うから」という夫の言葉に、私は少しだけ救われた気持ちになり、「もう少しだけ頑張ってみよう」と思い直しました。

 

私は「おまけ」いや、「邪魔者」

しかし、義母の嫁いびりは止むどころか、ますます激しくなるばかり。耐えかねた私は、思い切って義母になぜこのようなことをするのかと尋ねました。「きっと私が何か気に障ることをしてしまったのだろう」そう思っていたのですが……。

 

すると、義母は驚くべき本心を語り始めました。そもそも私との同居を望んでいたわけではなく、ひとり息子である夫と再び暮らせることを喜んでいただけだったというのです。私は「おまけ」、それどころか「邪魔者」でしかないと言われました。

 

「もう少し役に立つ嫁だと思っていたのに、期待外れ。父子家庭育ちはやっぱりダメね」と、私の育った環境まで侮辱する言葉を投げつけられました。自分のことは何を言われても我慢できますが、懸命に私を育ててくれた父を悪く言われることは許せませんでした。

 

その後も義母の攻撃は続き、「男に媚びるような見た目だ」「今でも遊んでいるんじゃないか」と根拠のない疑いをかけられました。そして、「生意気な態度を取ったら離婚させる」とまで言い放ったのです。

 

ひどい暴言に落ち込んでいると…

ある日の夜、その日の夕食は義母が担当でした。私は事前に残業で帰りが遅くなると伝えていましたが、義母から「早く帰ってごはんを作れ」と怒りのメッセージが届いたのです。「家事をサボるなんて嫁失格」「本性を現したなクソ女」「よくも私をだましたな」などと、帰りが遅いことと関係のない暴言まで……。

 

「息子はなんであなたを選んだのかしら?」
「他にもいい子はいたのに!」

義母からの暴言が立て続けに届く中、私の隣にいたある人が我慢できずに返信しました。

 

「残念なのは、母さんのほうだよ。俺は彼女を選べて、彼女も俺を選んでくれて幸せだし、結婚できて心から良かったと思ってる。できることなら……」

 

「母親も選びたかったよ!」

 

「え?」
思いもよらぬ返信内容に言葉を失う義母。そう、私のスマホから返信していたのは、夫でした。私が残業を終え会社を出ると、夫が「一緒に帰ろう」と迎えに来てくれていたのです。

 

夫と一緒に帰宅している途中に、義母からひどいメッセージが届いたのでした。メッセージの通知を見て暗い表情をしていた私を見て、何かを察した夫は、義母とのメッセージを見せるように私を説得しました。

 

そして義母からのメッセージを読んだ夫は、信じていた母親の裏切りに深く傷つき、そして静かに覚悟を決めたのです。その場で、義母との同居解消と、連絡を絶つことを決断。すぐに夫は義母の連絡先をブロックしました。

 

夫の決意と義母のその後

あの私への暴言メッセージを機に、夫から連絡が途絶えた義母は、今度は私に媚びるようになったのです。謝罪を繰り返し、「老後が不安だから連絡だけは取れるようにしてほしいのよ。あなたから息子を説得してちょうだい」と懇願してきました。しかし、すべては自らの行いが招いた結果です。私は夫の意思を尊重し、義母の要求を拒否しました。

 

義母は「早くに夫(義父)を亡くして、息子が私を支えてくれたの。そんな息子の1番が自分ではなく嫁になってしまったことが面白くなくて、つい八つ当たりしてしまった」と言い訳しました。面白くなかった――そんな理由で今までの理不尽な仕打ちを受け入れることはできません。何より、男手一つで私を育ててくれた父を侮辱されたことは、許すことができません。同じひとり親として、父の苦労を理解できるはずなのに……。

 

その後、私と夫は義実家を出て義母との関わりを断ちました。夫は義母との連絡は絶ったものの仕送りは続けているため、生活自体はなんとかなっているようです。しかし、息子に見捨てられたショックからか、近所の方から聞いた話では、今は必要な買い物以外は家に引きこもる生活を送っているそうです。

 

一方私は、夫と2人で支え合いながら今は穏やかな毎日を過ごしています。嫌な過去は忘れ、私を大切にしてくれる夫と共に、新しい人生を歩んでいきたいと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

人間関係でつらい思いをすることは、人生よくあることです。ショックで立ち直れないときもあるかもしれません。しかし、攻撃してくる嫌な人と、無理に付き合い続ける必要はないと思います。遠慮せず信頼できる人に相談して、頼って、笑顔でいられる選択をしましょう。つらい経験を乗り越えたお2人に幸せが続くことを願っています。

 

 

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

いかがでしたか?

 

2つのエピソードに共通していたのは、義母の言動が少しずつ積み重なり、日常の中で嫁いびりのような構図ができてしまっていた点です。 最初は「家族だから」「気にしすぎかな」と流せる程度でも、同じことが続くと、我慢する側だけが疲れていきます。そして、境界線が曖昧なままだと、相手の要求は強くなり、関係はさらに厳しいものになってしまいます。

 

大切なのは、違和感を感じたときに「私が悪いのかな」で終わらせず、どこまで受け入れて、どこからは断るのかをはっきりさせること。嫁という立場で抱えやすい負担と、そこから抜け出すための“線の引き方”を考えさせられる内容でした。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

    読者からの体験談をお届けします。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    エンタメの新着記事

  • PICKUP