青井先生はシングルマザーとして育児と仕事の両立に悩んだ過去の自分を振り返り、「私も音喜多さんと一緒よ」「息子にも寂しい思いをさせて本当に申し訳なかったわ」——。
さらには夫と話し合いの時間を持つことを強く勧め、背中を押されたあいかは「たくさん話したいことがあります。近いうちに丸1日休める日を作ってください」とメッセージを送信。
メッセージの最後に書かれた「できないのなら離婚を視野に入れます」という一文を目にした夫は顔面蒼白になり……?
ついに持たれた夫婦の話し合い、夫は冷や汗が止まらず…?
















これまでため込んできた苦悩と不満を打ち明け、夫を責めるのと同時に「いつか倒れちゃう」と夫の過労を心配するあいか……。
妻の苦しみと想いを知った夫は「俺は最低だ……」と自らを省みるのでした。
あいかから「私もはるともボロボロなの」と聞かされた夫は「そ、そんなことになっていたんだ……」。本当に何も知らなかったのか、気づかなかったのかと衝撃を受けてしまいますが、そのくらい激務だということなのでしょう。
とはいえ、家族との時間を持てないことだけでなく、あいかが心配するように激務は体調や心のバランスを崩す原因になりかねません。
あいかの夫が家庭を顧みないほどに仕事に没頭するのは「仕事が好き」という気持ちだけでなく、「自分がいなければ仕事が回らない」という責任感があってのことなのかもしれません。しかし、もしも激務を原因に倒れてしまったら、誰よりも悲しむのは家族……。自分のためにも家族のためにも、ワークライフバランスを大切にしたいものですね。
まえだ永吉
