冷えから来る片頭痛
40代に入ってから、冷えがそのまま片頭痛につながるようになっていきました。若いころは気候に左右されて頭が痛くなることはなかったのですが、40代に入りどんどん年を重ねるたびにひどくなっています。朝の通勤で暖かい室内から冷たい外気に触れた瞬間、こめかみが脈打つように痛み出すことが多いです。
病院へ行っても特に異常はなし。医師からは、「冷えによる血管の急な収縮と拡張が片頭痛を起こしやすいので、体を温めること」を推奨されました。できるだけ、マフラーやストールで首を守り、温かい飲み物を意識してとるようにしています。年齢による変化を受け入れ、冷え対策をすることで、片頭痛の改善に日々努力をしているところです。
気圧と天候からの片頭痛
冬の低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わる気圧の変動に耐えられないことも、片頭痛の原因だと思っています。40代になって特に気圧の変化によって体が敏感に反応しやすくなったなと思うことが多いです。秋から冬が一番ひどい片頭痛になります。冬から春、春から夏にかけても軽重の差はありますが、片頭痛があります。
自分ではどうしようもないことが多いので、季節の変わり目は天気予報に注目して、気圧の変化がありそうなときには、事前に頭痛薬を飲んでしまうという方法をとっています。仕事や家庭での忙しさと精神的ストレスも加わり、脳が休まらない状態が続いていることもしばしばです。結果として、天候変化とストレスが重なっているのだと感じています。
ホルモンの変化からの片頭痛
40歳を超えてから生理の量がどんどん減っているのに、PMS(生理の3〜10日前ごろから起こり、生理が始まると自然に軽くなる心身の不調)がひどくなっているということも片頭痛に関係していると感じています。私の場合、PMSの症状の中に頭痛があり、生理が来るまでずっと鈍い片頭痛が続きます。
PMSの頭痛のときに気圧や季節の変わり目が重なると、1日の中で頭痛がよくなる時間がまったくありません。PMSは頭痛の他に倦怠感や、腹痛もひどかったので、婦人科に相談へ行きました。
医師からは更年期の始まりも関係し、年齢的には仕方のないことだということで、結局普段使用している頭痛薬を処方されるという流れ。ホルモンバランスは、精神的ストレスが大きく影響することもあると医師から告げられたので、まずはストレスをためないこと、しっかり睡眠をとることを心がけようと思いました。
まとめ
40代の片頭痛はいろいろな要因が重なって、じょうずに付き合っていかなければならない毎日です。ストレスをためない、冬は体を温める、天気予報を確認するなどして、今対策できることを忠実におこなって乗り切ろうと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:徳 衿唯/40代。最近夫が「サウナー」になり、誘われるのでついていったある場所で「ロウリュウ」を体験。サウナの醍醐味を体感し、「サウナー」一歩手前な専業主婦。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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