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夫を奪ったママ友「アンタが産めなかった彼の子♡」離婚から7年後に再会「産めたよ?」元夫の家庭が崩壊!?

結婚生活。夫婦で支え合い、穏やかな日々を過ごしたいと願うのは当然のこと。しかし、信頼していた夫から、ある日突然、耳を疑うような『裏切り』を突きつけられてしまうことも……? 不妊の責任を一方的に押し付けられたり、運命の相手などという言葉で不倫を正当化されたりしたら?

そこで今回は、「身勝手な夫」に振り回されながらも、毅然とした態度で冷静に自身の幸せを守った妻の体験談を2本ご紹介します。残酷な言葉で妻を傷つけた夫たちに訪れた、衝撃の結末とは!?

 

夫の不倫相手「あなたには産めなかった彼との子よ♡」私「原因は私じゃないよ?」→顔面蒼白の修羅場に!?

ケース1

 

私は30歳で結婚し、夫と2人、賃貸マンションで穏やかに暮らしていました。大きな不満はないけれど、心のどこかに、ぽっかりと穴が空いているような感覚。私たち夫婦は子どもを望んでいましたが、なかなか授かることができなかったのです。

 

そんな私たち夫婦が住むマンションには、同じ階にシングルマザーのAさんという女性が住んでいます。Aさんは息子さんと2人で暮らしていました。会えば明るくあいさつを交わす仲でしたが、私は彼女のことが少し苦手。エレベーターで一緒になるたび、彼女は悪気のない笑顔でこう尋ねるのです。

 

「お子さんの予定は? 若いうちに産んでおかないと大変よ〜!」

 

デリカシーのない発言に毎回、胸がチクリと痛みました。夫にそのことを話しても、「考えすぎだよ。普通に世間話してるだけじゃないか」と気にも留めてくれません。

 

私だけが抱えるこのモヤモヤは、次第に夫との間の溝を深めていきました。

 

 

夫との温度差に不満が募り…

「一度、一緒に病院へ行ってみない?」

 

勇気を出して不妊治療を提案した私に、夫は面倒くさそうに言いました。

 

「え、俺も行くの? 大げさだなぁ。もし何か原因があるとしたら、普通は女のほうじゃないの?」

 

その無神経な発言に、私はショックを通り越してあきれてしまい、何も言い返す気になりませんでした。

 

結局、私はひとりで検査を受けることに。結果は「異常なし」で、医師からは夫側に原因がある可能性を伝えられました。

 

結果を伝え、今度こそ一緒に病院へ行こうと誘っても、夫は「仕事が忙しい」と話をはぐらかすばかり。そのころから、夫の休日出勤や飲み会が急に増えたように思います。

 

 

夫の浮気現場を目撃!

ある週末の昼下がり、私は買い物帰りに信じられない光景を目にします。駅前のホテルから、Aさんと仕事に行っているはずの夫が出てきたのです。私はすぐ近くに立っていましたが、2人は気づいていない様子。親密そうに笑い合い、キスを交わしていました。

 

頭が真っ白になり、持っていた買い物袋を落としてしまった私。物音に気づいた夫と目が合った瞬間、夫の顔からサッと血の気が引いていくのがわかりました。Aさんは一瞬驚いた表情をしましたが、その後は何食わぬ顔で堂々としています。

 

「どういうことなの?」
震える声で問い詰める私に、開き直った夫が放った言葉は、私の心をズタズタに引き裂きました。

 

「お前はもう女として見られない! 子どももできないし……。家にいても息が詰まるんだよ!」

 

追い打ちをかけるように、Aさんが「ごめんねぇ。旦那さん、すごく悩んでたみたいで、相談に乗ってるうちに、こういう関係になっちゃって♡ 彼も私のほうがいいって言ってくれてるの」と。

 

夫の本性を知って、悲しみよりも怒りが勝り、夫への愛情は急速に冷めていきました。私はすぐに離婚を決意。2人は不倫を認め、今後は再婚予定とのことだったので、私は慰謝料を請求したのでした。

 

 

元夫と不倫相手に再会

数年後、私は職場の同僚と再婚しました。彼との間に3人の子を授かり、毎日が嵐のようですが、笑いの絶えない幸せな日々を送っています。

 

先日、家族で公園に出かけたときのこと。思いがけず、元夫とAさんにばったり再会してしまいました。赤ちゃんを抱いたAさんは、私を見るなり得意げに言います。

 

「あら〜、久しぶり。この子はアンタが産めなかった彼との子よ♡ あなたにはわからないでしょうけど、子育てって本当に大変なのよ?」

 

そのとき、私の夫と子どもたちは少し離れた場所で遊んでいたため、Aさんはその存在に気づかなかったようです。

 

「わかりますよ。うちは3人なので、子育ての大変さは毎日実感していますから。それより、お子さんおめでとうございます。そういえば以前に病院で、『不妊の原因はもしかしたら彼のほうにあるかも』なんて言われたことがあったんです。無事に授かって、本当によかったですね」

 

私の言葉に、Aさんはみるみる顔面蒼白になり、元夫は「……どういうことだ?」と凍りつきました。私がかつてひとりで検査に行き、「異常なし」という結果だったことを思い出したのでしょう。

 

「俺に……原因があったのか? じゃあ、この子は……誰の子どもなんだ?」

 

そう呟く元夫の視線が、隣で固まっているAさんと、その腕に抱かれた赤ちゃんへと移ります。そして、すべての辻褄が合ってしまったかのように、絶望の表情へと変わったのです。

 

2人がその後どうなったのか、詳しくは知りません。ただ、風の噂で離婚したらしいとだけ聞きました。

 

今の私にはもう関係のない話です。かつてのつらい日々があったからこそ、目の前で笑う夫と3人の子どもたちの存在が、何よりも愛おしい。今はただ、この幸せを大切にしていきたいと思っています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

続いては、結婚からわずか1年――。
幸せな新婚生活を送っていたはずが、夫の不可解な言動に悩み、まさかの理由で離婚を迫られた妻のエピソードです。

 

「魂レベルのつながり」「運命の再会」と語り、初恋の相手にのめり込んでいく夫。そんな夫に対し、妻が突きつけた『ある真実』とは!?

 

 

夫「初恋の人と再会した!別れたい」⇒私「離婚しない」なぜなら…夫が知らない“末路”を知っていて!?

ケース2

 

私は夫と2人暮らし。結婚して約1年になりますが、最近、夫の態度が少し冷たくなったように感じています。

 

ある日の夜、私は何度も時計を見ながらソファに座っていました。「まだ帰ってこないのかな」と思っていると、夫から電話がかかってきました。最初に聞こえたのは、そっけない声での「残業で遅くなるって言っただろ?」という言葉。

 

私は驚きながらも、「でも、こんなに遅くなるとは思っていなかったし、残業自体も珍しいでしょ? だから何かあったのかなと思ってメールしたんだけど」と伝えると、夫は「これからはこうやって遅くなることが多くなると思う」と冷たく告げました。

 

 

帰宅が遅い夫

理由を尋ねても、「文句があるなら会社に言ってくれ。定時で終わらないんだから仕方ないだろ。いちいちぐちぐち突っ込んでくるなよ。めんどくさい」と突き放すような言葉が返ってきて、胸が締めつけられました。沈黙のあと、私は勇気を出して「ねえ、最近ちょっと冷たくない?」と切り出しましたが、「別に」と素っ気ない返事。

 

私はさらに、「この間も休日にひとりで出かけちゃったし、私が早く仕事が終わる日に限って予定が入っている気がするんだけど……もしかして私のこと、避けてる?」と聞くと、夫は「そんなことないって。そもそもお前が忙しいから、俺と会う時間が少ないだけだろ?」と答えました。

 

私は「私が遅くなることは結婚前からわかっていたでしょ? 小さいけど会社を経営しているし、急に取引先の都合で遅くなることもあるの」と説明しました。すると、「俺は経営者じゃないからなんでも逐一報告しろって? 俺のこと下に見てんの?」とかぶせるように言われてしまいました。

 

最後に、「じゃあ今日は何時に帰ってくるの?」と尋ねると、「さあな」という返事。それでも私は「ねえ、明日は休みでしょ? 久しぶりに一緒に出かけない?」と誘いましたが、「無理」とあっさり断られました。

 

 

カードの明細に違和感

それから1カ月ほどたったある日、私はカードの明細を見て確信しました。「この間、私のカードでホテルを予約したでしょ」と問いただすと、夫は一度「ごめん」と謝り、「地元の友だちが来ていて、サプライズのつもりだった」と説明。しかし、私は嘘だと感じていました。夫が女性と一緒にいたことは、はっきりとわかっていたからです。

 

調査会社に依頼したところ、夫は週に何度も特定の女性と会っているという報告がありました。私が「不貞行為があることを知っている」と告げると、夫は最初こそ謝りましたが、すぐに「仕方ない」「どうしようもない」「運命だから抗えない」と語り始めました。

 

そして「初恋の人と再会した」と言い、自分たちには「魂レベルの深いつながりがある」と言い出したのです。友人の紹介で再会し、互いに昔の気持ちをたしかめ合い、一瞬で惹かれ合ったのだという説明でした。

 

私は「運命だか何だかはともかく、それは世間一般で言う不倫で、人として許されない行為だ」と冷静に指摘しました。ところが夫は「世間の常識なんて気にしない」「友だちも応援してくれている」と言い張ります。

 

そして突然、「離婚してくれ。俺とあの子は離れちゃいけない」と離婚を要求してきました。私はそれを拒否。夫が「慰謝料を払う」と言っても、それでも離婚には応じないと伝えると、夫は「離婚してもお前にデメリットはないはずだ」と開き直り、私の気持ちをまったく考えない言動にあきれました。

 

とりあえず、私はカードの使用を禁止し、生活費は折半にすると告げました。すると夫はますます強引に「離婚したい」「つらいかもしれないが頼む」と懇願してきましたが、私は「しつこい」と突き放しました。

 

最終的に夫は「わかった」と言い残し、私にやさしくすることをやめ、「これからは初恋の女性だけを大切にする」と言い放ったのです。さらに、「記入済みの離婚届を置いておくから、気が済んだら署名して提出してくれ」と言い、どこかへ出かけていきました。

 

 

初恋の女性に夢中な夫から突然の連絡

それから1カ月ほどたったころ、夫から「ごめん」と連絡が入りました。急にどうしたのかと問いただすと、夫は「俺がバカだった。初恋の女性とは別れたよ」と。「やっぱりお前以上の女性はいなかった。不安にさせてごめん。これからはお前だけを大切にする」と、手のひらを返したように言い出したのです。

 

私はそれを聞いてあきれながらも、あえて冷静に受け止めました。「いいわよ、もう自由になっても」と返すと、夫は驚いた様子で、「え? どういう意味?」と尋ねてきました。そこで私は、はっきりと「離婚しましょう」と告げたのです。

 

夫は突然の返答に慌て、「離婚はしないって言ってただろ」と言ってきましたが、私はこう言い放ちました。「納得できないうちは離婚に応じないつもりだったけど、今はもういい。別れた途端に手のひらを返すような夫はいらない」と。

 

夫は必死に言い訳を始め、「彼女に騙されていた」「再会のきっかけを作った友だちが、彼女とグルだった」と告白。しかし、私はそれをすでに知っていました。夫の不倫を調べた際に、女性についても調べていたからです。

 

私は「霊感商法だったんでしょ?」と突き放すと、夫はどうして知っているのかと動揺しました。私は冷静に、「教えていたら信じてくれたの? あなたは完全に彼女にハマってたよね? 運命だの前世だの言って、高額な開運アイテムまで買ってたんだから」と言い切りました。

 

夫は何度も「ごめん」と繰り返し、「まともな精神状態じゃなかった」と弁解しましたが、私は聞き流しました。夫の言葉にどれほど傷つけられたか……。たとえ「騙されていただけだ」と訴えられても、もう戻る気にはなれませんでした。私は「あなたが書いていた離婚届にサインする」と宣言。最終的には夫も離婚を承諾し、私は清々しい気持ちで役所へ向かいました。

 

 

離婚後、元夫から再び連絡

離婚後、元夫から「話がある」と連絡がありました。ですが、私は冷静に「私が独身時代に買った家から、早く出て行ってもらえますか? こっちはあなたが出て行くまでホテル生活なんです」と突き放しました。

 

元夫は何度も謝り、「あのときはマインドコントロールされていた」と弁明しましたが、私は「でも、不倫は不倫です。あなたはおだてられて喜んで不倫したじゃないですか」と指摘しました。そして、元夫が私のお金で欲しいものを買い、不倫に費やしていた事実を突きつけると、元夫は動揺し、言い訳を繰り返し……。

 

結局、元夫は「もう一度チャンスがほしい」と言ってきましたが、復縁を望むのは、私のお金が使えなくなり、これまでのような生活ができなくなったからではないかという疑念がありました。私が首を縦に振らないとわかると、元夫は「財産分与」の話を持ち出してきました。そこで私は、慰謝料を請求すること、そして独身時代の貯金は財産分与の対象にはならないため、わけるとしても結婚期間の1年分だけだと伝えると……元夫はわかりやすく肩を落とした様子でした。

 

私自身は、結婚からわずか1年で離婚に至ったことに驚きつつも、早めに元夫の本性に気づけたことを幸運だと感じています。不倫されたショックは大きかったものの、時間が経つにつれて気持ちも前向きになりました。今は、良い出会いがあれば、また結婚したいと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

夫婦であっても、信頼を裏切るような行為をされた時点で、これまでの関係を見直したくなるのは当然のことですよね。元夫には、これまでの自分の言動をしっかり反省してほしいですね。

 

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

自分の弱さや欲を正当化し、パートナーを傷つけた代償は、想像以上に大きなものとして返ってきましたね。目先の感情や甘い言葉に流され、本当に大切な人をないがしろにする人間が、その後の人生で心からの安らぎを得ることはないものなのかもしれません。

 

理不尽な裏切りに直面したとき、執着することなく、自分の未来のために『決別』を選んだ妻たち。その潔い決断こそが、新しい幸せを引き寄せる鍵だったのではないでしょうか。相手に振り回されて自分を見失うのではなく、自分の価値を信じて前へ進む強さ。自分自身の幸せを守るために、いざというときは誇りある選択ができるようにありたいですね。

 

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    ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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