

歌の練習をしていた私
20代前半だった私は、彼氏には内緒でカラオケ大会に出るため歌の練習をしていました。自分の歌声を彼氏に聞かせることは恥ずかしかったからです。
当時はまだスマホがなかったため、歌の練習はカラオケに行ったり、家でカセットテープに録音したりしていました。
彼がカセットテープを…
そんなある日、彼が私の家に遊びに来ました。そして、私はうっかり自分の歌を録音したカセットテープを机の上に置きっぱなしにしていて、「どんな歌を聴いているの〜?」と、彼がそれを再生してしまったのです。
部屋の中には私の熱唱が響き渡り、彼はびっくりした様子。顔が真っ赤になりながら、私は「カラオケ大会に出るための練習をしている」と明かし、それ以来、彼も練習に付き合ってくれるようになったのでした。
最初はびっくりしていた彼でしたが、私の歌への熱意を面白がってくれました。このハプニングをきっかけに、2人でカラオケに行くことが増え、共通の趣味に。隠し事をするより、楽しさを分かち合うことの大切さを実感した出来事でした。
著者:小川エミ/40代女性・15歳の息子を育てる母。会社員。趣味はテニス、サッカー。
作画:おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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