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「俺さ…」彼と日帰り旅行→空港で待ち合わせも彼は現れず…待ち続けた私に届いた最低のメッセージ

当時27歳だった私は、飲み会で知り合った年下の男性とお付き合いすることになりました。私は年齢的に結婚を意識していていたのですが、彼にはまだ結婚願望がない様子。しかし、それから紆余曲折あり、彼は私との結婚を意識してくれるようになったのですが……。

「俺さ…」彼と日帰り旅行→空港で待ち合わせも彼は現れず…待ち続けた私に届いた最低のメッセージ

 

「俺さ…」彼と日帰り旅行→空港で待ち合わせも彼は現れず…待ち続けた私に届いた最低のメッセージ

 

転職を繰り返す彼

年下の彼はプライドが高くてキレやすく、すぐに怒鳴ることが多い人。加えて、頻繁に転職を繰り返していました。でも、もともと交際相手に尽くすタイプだった私は、ひとり暮らしをしている彼にごはんを作ってあげたり、家を掃除してあげたり、外食をご馳走したり。

 

そんな中、交際3カ月が経ったころ、「転職して引っ越すから」と彼が言い出し、私たちは遠距離恋愛に。27歳で結婚を強く意識していた私は、彼に引っ越し前、「私との結婚は考えてくれている?」と聞いてみたのですが、うまく話をはぐらかされてしまいました。

 

借金も一緒に返していきたい。結婚が現実的に…

その後、彼は転職先でうまくいかなかったのか、すぐにまた「転職したい」「引っ越したい」と、私に愚痴をこぼすようになりました。彼はラクして稼ぎたいという願望が強く、仕事を選んでいるように見えました。

 

そんなある日、彼から「伝えないといけないことがあるから会いに行く」と電話が。

 

珍しく彼がホテルを予約し、誕生日が近い私に、誕生日プレゼントまで買ってくれたので、もしかしてプロポーズかな?と浮かれていたのですが……。彼からは「実は……借金があるんだ」とまさかの告白!

 

しかし、恋に盲目中だった私は、「そんな彼でも一緒にいたい」「一緒に借金を返していきたい」と思っていました。そんな自分の思いを伝え、彼とは改めて「結婚を視野に入れてのお付き合い」ということになったのです。

 

旅行当日に、まさかの裏切り?

その後、彼はまたしても転職活動をスタート。

 

「これから先はしばらく転職活動で忙しくなるかもしれないから、今のうちに2人で旅行に行こう」と言われ、私たちは彼の地元へと日帰り旅行をすることに。飛行機での移動となるため、現地集合でお互い別々に飛行機のチケットを予約しました。

 

ところが旅行前日、急に彼と連絡が取れなくなってしまったのです!

 

メッセージは既読スルーされ、電話にも出ません。不安なまま旅行当日になり、私はひとりで飛行機に乗りました。そして旅行先である彼の地元に到着するも、彼からの連絡はなく電話も繋がらないまま。いつ彼から連絡があるかわからないため、私は空港から一歩も出られませんでした。

 

仕方なく私は空港内でひとり待つことに。そして、「もう帰らなければいけない……」という時間が近づいてきたころ、彼から連絡が届いたのです。

 

「やっぱり結婚できない。別れよう」

 

え、何それ!?と、私は彼から送られてきたメッセージに驚いてしまいました。「今なら電話に出るかも」と思って急いで彼に電話をしたのですが、出てくれませんでした。

 

せめて、もっと早く言ってくれたらここまで来なかったのに……と思いつつも、別れ話がメッセージでひと言だけってひどすぎる!と腹が立った私。「なんであんな男に夢中だったんだろう」と目が覚めた瞬間でした。

 

彼がなぜこのタイミングで別れ話を切り出したのかは、実際のところ、私にはわかりません。でも、仮にほかに好きな人ができたにしろ、私に不満があったにしろ、もっと前に言うべきタイミングがあったのではと思います。それから数日後、私は彼の家に置いていた私物を取りに行って、正式にお別れしました。

 

その後、私は結婚相談所に入会。コーディネーターのアドバイスもあり、やさしくて真面目な人と出会って結婚することができました。今では家族3人で幸せに暮らしています。

 

彼と付き合っているときは友だちに交際を反対されたり、呆れられたりすることもありました。当時は「そんなの関係ない、私は彼が好きだから」と思っていましたが、やっぱり友だちが反対するにはそれなりの理由があるんだと、考えさせられました。

 

 

 

文:長木どら子/女性・主婦
作画:しお

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

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著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターしお

5歳年下の夫&猫と暮らしているアラサー女子! ゆるゆるな日々のエッセイなどを描いている。

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