ウソでしょ!?テレビ爆音が当たり前…
結婚して夫と一緒に暮らし始めると、金銭感覚の違い、人付き合いの距離感の違いなど、結婚して初めて見えてくることも多かったです。
中でも一番衝撃を受け、長く悩まされたのが、夫の「寝るときの習慣」です。私は静かな部屋で眠るのが当たり前だったのですが、夫はテレビをつけっぱなしで寝るのが当たり前。しかも音量も普段テレビを見ているときの大きさなので、なかなか寝付けず、また眠れてもテレビの音で目覚めてしまうこともありました。
ふと目を覚ました際、夫は映画のDVDを流しながら寝たのでしょう、メニュー画面の映像が延々と流れ続けていたこともありました。
寝不足が本当にツラい…
そういったこともあり、私は慢性的に寝不足に。本当につらかったです。夫にイヤホンをつけてほしいと頼んでも「それでは眠れない」と言われ、なんだかんだその状態のまま10年経ってしまいました。今でも、夜中にテレビがついたままなのは日常です。
今は、テレビがある部屋の隣の部屋で寝るようになり、静かな環境で眠れるようになりました。結婚生活で感じるのは、「こうして少しずつ折り合いをつけながら暮らしていく」ということ。価値観の違いを「なくす」ことは難しいです。だからこそ「どう付き合っていくか」が重要なのだと、身をもって感じています。
著者:山田優/40代女性・結婚10年目。男の子を育てる主婦です。スイーツが大好きです。
イラスト:たこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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