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「葬儀ごときで休むな!」職場の上司から連絡⇒僕「え?今日の葬儀は…」上司が真っ青になったワケ

部署異動で営業部に配属されて以降、同僚たちとはうまくやれているものの、上司とはどうも馬が合いませんでした。上司は自身の細かいミスを僕たち部下のせいにするのです。同僚たちと「やりたい放題だな……」なんて言い合うこともありました。そんなある日、営業部の同僚たちと社長の奥様の葬儀に参加したとき……。

葬儀中に…

僕は営業として働いています。ある日、社長の奥様が亡くなり、葬儀がおこなわれました。社内には、事前に全社メールで連絡がきており、僕たち営業部は、社長の奥様とも付き合いがあったため、葬儀に参加することに。

 

葬儀中、悲しい気持ちでいっぱいだった僕。すると、携帯が震えました。見てみると、上司からの電話です。当然、告別式の途中だったため折り返すことに。式が終わると、僕は上司に電話をかけました。

 

電話に出るなり、上司から「お前らどこにいるんだ? 始業時間を過ぎているが」と怒鳴られました。僕が「以前伝えた通り、葬儀に出ていますが……」と伝えると、「葬儀ごときで仕事を休むな」と言ってきた上司。そこで僕が「社長の奥様の葬儀ですが…いらっしゃらないので、事情があってのことと思っていました」と伝えると、上司は急に慌てはじめました。

 

上司のミスにうんざり

僕の発言に「どういうことだ!?」と上司。どうやら、葬儀の日程を勘違いしていたよう。上司は普段から日程の勘違いや、メールの見忘れなどが多かったのですが……そのことを毎度、僕のせいにさせられていました。

 

ただ、今回は全社員宛てに葬儀の日の連絡がきていましたし、僕のせいにはできないはずです。それでも自分のミスを認めたくないのか「お前が俺に確認の連絡をしてこないからだ!」と、強引に僕のせいにしようとしてきたのです。

 

あまりの自分勝手さに呆れてしまった僕。上司に「葬儀もまだ終わっていないので、電話を切りますね」と言って、電話を切りました。

 

その様子を、どうやら社長が見ていたよう。僕はうんざりしながら社長に事情を説明しました。僕の話を聞いた社長も、上司のことで僕に聞きたいことがあったようで……。

 

たくらみが発覚した上司の末路

後日、上司は社長に直接謝罪したそうですが、その際、上司が社内でクーデターまがいの行動を取っていたことが発覚。

 

どうやら、実際には存在しない「社長派」と「常務派」の対立を勝手に妄想し、常務には社長の悪口を、社長には常務を探るような発言を繰り返していたらしいのです。僕にも、「社長ってさ…」と陰口をたびたび言っていました。葬儀の日、社長が上司のことで僕に確認したのは、このことでした。

 

上司はどちらにつくか計算をしていたつもりだったのでしょうが、結果的には全員からの信頼を損ねることに。さらに、メールや日程を把握できないといった仕事上のミスも重なり、部下からのクレームも無視できない数に達していたそうです。

 

僕は「おかしいことをおかしいと言う大切さ」を改めて知りました。今回の件も、僕が社長に言わなければ上司のたくらみも発覚するのが遅れたかもしれません。自分たちや職場を守るためにも、耐えるだけでなく声をあげることを忘れずにしていきたいと感じました。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

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