手土産を笑われた…なぜ?
ところが、それを見た義母は苦笑い。失礼ではないはずなのに、なぜ……? と困惑していると、「こういうのは自宅用じゃなくて、お世話になった人に贈るものなのよ」と言われました。さらに「最近の若い人は見栄を張りすぎるのね」と続けられ、場の空気が一気に重くなりました。
私は気まずさから「たまたま評判がよかったので」と曖昧に返しました。しかし義母はその後も「昔はこんな贅沢しなかった」「子どもが生まれたら無駄遣いはできないわよ」とフルーツを眺めながら何度も口にしました。
結局、その高級フルーツはほとんど手を付けられず「今日はおなかが冷えるから」と冷蔵庫にしまわれました。帰り際に「次からは気を遣わなくていいから」と言われましたが、その言葉がかえって責めているように感じ、帰宅後はどっと疲れてしまいました。よかれと思った行動が裏目に出た、忘れられない出来事です。
後日、夫から義母にさりげなく事情を説明してもらい「悪気はなかった」と言われましたが、価値観の違いを強く感じました。この経験から、高級なものほど相手の受け取り方次第で負担になると学びました。それ以降、義実家への手土産は、無難な日用品や個包装のお菓子にしています。相手に合わせた距離感を意識することの大切さを実感しました。
著者:北岡 由紀/30代女性・主婦
結婚14年目のパート主婦。可愛い猫ちゃんのお世話をしている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
※AI生成画像を使用しています
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