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今まで何だったの?【ミートソースはもう一生これがいい!!】土井善晴さんが教える“簡単なのに本格的”テクに感激!「早くも恋しい」

こんにちは、トマトベースのパスタをチョイスしがちな、ライターの井野真利子です。

手間をかけて作ったパスタソースは、何にも代えがたい満足感があるもの。しかし、どうもものぐさな性格なので、市販のパスタソースに頼りがちになってしまいます。

そこで今回は、スパゲッティを茹でている間にソースが完成する、超お手軽パスタのレシピに挑戦!

美味しければ美味しいほど良いけれど、面倒くさいのはごめんなさいね……という、特大級のわがままを叶えてくれる一皿は要チェックですよ!

 

今までになかったミートスパゲッティとは?

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

今回参考にしたのは、NHK『きょうの料理』で、料理研究家・土井善晴さんが紹介した「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」です。

 

ミートソースといえば、手間も時間もかかるイメージですが、このレシピ通りに作ればあっという間に完成するのだとか。

 

疑いつつではあるのですが、あの土井善晴さんのレシピならば……!と、さっそく挑戦してみました。

 

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」のレシピ

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

材料(1人分)

・スパゲッティ(1.8〜2.0mm)…100g
・トマト…1個(180g)
・牛ひき肉…80g
・にんにく…1片
・パセリ(みじん切り)…適量
・塩(スパゲッティ用)…茹でる湯の量の0.5%
・塩(ソース用)…小さじ2/3
・オリーブオイル…大さじ2
・こしょう…適量

作り方①スパゲッティを茹でる

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

鍋に湯を沸かし、湯の量の0.5%の塩を加えます。

 

(計算が苦手なので)調べてみたところ、1Lの湯に対して、小さじ1(約5g)の塩を入れると大体0.5%の塩水になるようです。ほぅ。

 

沸騰したら、袋の表示時間通りにスパゲッティを茹でましょう。

 

作り方②材料を切る

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

トマトはヘタをとって2〜3cm角に切ります。にんにくはたたいて潰し、粗く刻んでおきましょう。

 

作り方③牛ひき肉とにんにくを炒める

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

フライパンに、オリーブオイルとにんにくを入れて中火にかけ、焦がさないように炒めます。

 

香りが立ってきたら牛ひき肉を入れ、さらに炒めましょう。

 

作り方④トマトを加えて炒め合わせる

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

牛ひき肉に火が通ったら、カットしたトマトと塩、こしょうを入れます。ときどき混ぜながら、3〜4分くらい煮詰めましょう。

 

作り方⑤スパゲッティを混ぜる

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

茹でたスパゲッティの湯をよく切って、ソースの入ったフライパンに加えます。

 

ソースとスパゲッティをよく和えましょう。

 

作り方⑥盛り付ける

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

皿に盛り付けて、みじん切りにしたパセリを散らしたら完成です。

 

【実食】軽やかな大人味のミートスパゲッティに感激!

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

ここで、今さらながら大事なことに気づきました。

 

このレシピ、名前は「ミートソース」ではなく「ミートスパゲッティ」なんですよね。

 

どうりで、いつものミートソースとは印象が違うはずです。

 

とはいえ、何がどう違うのかと言われると説明が難しいのですが、 いわゆる喫茶店風の濃厚で甘いミートソースを想像していると、拍子抜けしてしまうかもしれません。

 

トマトは煮崩れているものの、ところどころ果肉感が残るフレッシュな仕上がり。

 

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

そこに牛ひき肉の旨みとオリーブオイルの風味が合わさり、あっさりとしたコクと軽やかさを感じられるんです。

 

爽やかなパセリの風味も相まって、これまでの「ミートソース」が持っていた、あの独特の重厚感はどこにもありません。

 

以前から、ファミレスのメニューでスパゲッティが「ライトミール(軽食)」に分類されているのを見て、「あんなに食べ応えがあるのに本当に軽食か……?」と密かに疑問を抱いていました。

 

しかし、この「ミートスパゲッティ」を食べて確信しました。これこそが、真の意味でのライトミールです。あっさりとしていて、後味までとにかく軽いんです。

 

とはいえ、物足りないって話ではありません。

 

とろとろに煮崩れたトマトがソースとなって牛ひき肉の脂と混ざり合うことで、スパゲッティの麺1本1本に旨みがよく絡み、しっかり満足できる味わいです。

 

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

「ミートソース」といえば、庶民派ぶっておきながら、大量の香味野菜や隠し味を投入して長時間煮込んだものこそが正義なんだよな……と思っていました。

 

今回の「ミートスパゲッティ」が本格的なパスタソースの貫禄を出せるのは、さすが土井善晴さんのレシピといったところ。

 

人間の中にも、物静かで派手さはないものの、なぜか記憶に残る人っているじゃないですか。今回のミートスパゲッティは、きっとそんな存在。

 

私も御多分に洩れずまた恋しくなってしまい、買い出しに行こうか悩みながら今も写真を眺めています。

 

ミートスパゲッティのアレンジに挑戦!

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

ミートスパゲッティがあまりにも美味しかったので、ミートドリアにアレンジしてみました。

 

バターライスにミートスパゲッティのソース部分とシュレッドチーズをのせて、オーブントースターで加熱します。焼き色がついたら完成です!

 

オーブンで加熱して水分が若干飛んだせいか、ソースがぎゅっと濃縮されていて、スパゲッティのときとはまた違う味わいに。

土井善晴さん「フレッシュトマトのミートスパゲッティ」

 

さらに、バターライスやチーズのコク、焼き目の香ばしさが加わることで、ソースの旨みがぐっと引き立てられています。

 

シンプルな味わいなので、スパゲッティやドリア以外にも、トーストにのせて焼いたりグリル野菜にかけたりなど、たくさんアレンジできそうです。

 

トマトのフレッシュな旨みを楽しもう!

私の知っている中で、一番簡単&美味しいスパゲッティにランクインしたので、リピートすることをここに宣言します。

 

手軽に済ませたい1人ランチにもおすすめなので、ぜひお試しくださいね。

 

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    著者プロファイル

    ライター井野真利子

    手間取らない快適な暮らしをテーマに生きる、一人暮らし歴18年目のWebライターです。趣味は料理と旅行とお酒!丁寧に暮らすのがちょっぴり苦手ですが、ズボラならではの視点で生活に役立つあれこれを紹介します。

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