最初の診断と戸惑い
診察の結果、医師からは「低音域が聞こえにくくなるタイプの難聴」と説明されました。
突然聞こえにくくなる病気だと説明され、「しっかり治療すれば良くなる」と言われたものの、当時は病名を聞いても実感が湧かず、ただ不安な気持ちを抱えていたのを覚えています。
再発と症状の変化
それから約1年後、再び同じような聞こえにくさを感じました。今回はそれだけでなく、横になった状態から起き上がろうとした際、後ろに引っぱられるような違和感があり、天井がふわっと回るような、軽いめまいのような感覚もありました。
聞こえにくさに加えてめまいの症状も重なったことから、医師からはメニエール病(内耳のリンパ液のバランスが乱れることで、めまいや耳鳴りなどが起こる病気)と告げられました。症状が重なったことで、以前とは違う段階に入ったのだと実感しました。
治療と向き合う日々
治療では、ステロイドの点滴を受けたり、えぐみのある液体の飲み薬や、血流を良くする粉薬を処方されたりしました。
医師からは「ストレスをためないように」とも言われましたが、当時は子育ての真っ最中でした。毎日が慌ただしく、楽しいこともある一方で、「無理をしないほうがいい」とわかっていても、思うように力を抜けない自分がいました。体調の不安と日常生活との間で揺れ動きながら、どう向き合えばいいのか悩んでいた時期だったと思います。
まとめ
現在も、体調に応じて血流を良くする薬を服用しながら、メニエール病と向き合う日々を過ごしています。完璧を目指そうとすると、心も体も追いつかなくなると感じるようになりました。今は、完璧ではない自分を受け入れ、少し力を抜きながら、日々の中にある小さな楽しみを大切にしています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※AI生成画像を使用しています
著者:有岡慧子/40代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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