サプライズで帰省した私が感じた違和感
久しぶりの帰省だったので、母を驚かせようと玄関をそっと開けました。リビングから聞こえてきたのは、どこか弾んだ母の笑い声。「誰か来ているのだろう」と思い足を進めましたが、普段より明るい声色に小さな違和感が芽生えました。
視線の先にあった想定外の光景
のぞいた先には、母が見知らぬ男性と向かい合い、親しげに話し込む姿がありました。家族とは違う距離感に胸がざわつき、瞬時に「これは見てはいけない」と感じました。あまりの衝撃に、その場から動けませんでした。
まとめ
あの光景を目にして、母も「親」である以前に「一人の女性」なのだと気付かされました。家族だからこそ見えなかった一面を知ることは痛みも伴いますが、それは大人として対等に向き合うための通過儀礼なのかもしれません。今はまだ混乱していますが、いつかこの出来事も含めて、母と一人の人間として話せる関係を築いていきたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:橋本だいき/20代女性・学生
イラスト:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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