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母親にお金を渡していた娘「お金で成立していたんだね」母の真意が露見した瞬間 #母の愛は有料でした 21

「母の愛は有料でした」第21話。第一子のミオちゃんを出産したばかりのミズキさんは、実家へ2カ月間里帰りすることに。初めての子育てに不安を感じていたミズキさんは、母親の存在が心強いと感じていました。
しかし突然、出産の立ち合いなどにかこつけてお金を何度も請求され、仕方なく支払います。

その後もことあるごとに母親はミズキさんを怒鳴って責め立て、ミズキさんは次第に追い詰められていきました。

母親は、父親が育児をサポートするのが気に食わず、怒鳴り散らした挙句、すべての家事を放棄したのです。

さらに母親の行動はエスカレート。ミルク缶を勝手に捨て、「捨てられるのが嫌なら謝れ!」とまで言い出します。

 

数日後、ミズキさんの夫・カナタさんが実家に訪れた際、「里帰りをやめる」と宣言したミズキさん。すると母親は「お礼」と称して再びお金を要求してきました。

 

そのとき、数年前に母親と縁を切ったミズキさんの妹・アンナさんが帰ってきました。

カナタさんからこれまでの経緯を聞いたアンナさんは、ミズキさんの味方になり、一緒に母親に立ち向かってくれたのです。

 

その姿に背中を押されたミズキさんは勇気を出して、母親に、里帰り出産をするつもりはなかったこと、母親に「こっちで産みなさいよ」と言われ里帰りする決心をしたと、自分の気持ちを伝え、「いつも話を一切聞いてくれない」「自分が間違っていても謝れない」という母親の本質を突いたのでした。

 

明るみになった新たな事実

母の愛は有料でした/たに

 

母の愛は有料でした/たに

 

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母の愛は有料でした/たに

 

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母の愛は有料でした/たに

 

 

 

母の愛は有料でした/たに

 

これまで、母親が謝ってくれないのは「自分が悪いからだ」と思い、母親の思う通りに行動してきたというミズキさん。

そして、働き始めて家にお金を入れるようになってから、母親の機嫌が明らかに良くなったといいます。

 

「お母さんの私への愛情は、お金があったから成立してたんだよね」

 

ミズキさんは母親からたびたびお金を要求されるようになり、毎月「10万以上は渡してた」と暴露するのでした。

 

▼母親の顔色をうかがい続け、母親の思い通りに行動してきたミズキさん。最終的には毎月高額な仕送りをする生活を強いられていたことが発覚しました。愛情だと信じていたものが、金銭によって保たれていた関係だったと気づいた瞬間でした。

 

本来、親子の愛情は見返りを求めるものではないはずです。自分を大切にしてくれない相手とは距離を置く勇気も必要です。無条件で支え合える関係の尊さを、改めて考えさせられます。

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マンガ家・イラストレーターたに

二児の母。スカッと漫画を制作している。

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