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「誰か、担架を!」卒園式中、園児が歌のサプライズをすると先生がバタンッ!一体なぜ!?30分後…

娘の幼稚園での卒園式のことです。私の娘が通う幼稚園は1学年50名ほどの幼稚園で、とてもアットホームでした。卒園式では担任の先生だけでなく給食室の先生やバスの運転手さんも参列してくださり、卒園生が入場するなり保護者はもちろん、園の先生方も涙涙でした。


この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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感動のサプライズ中に副担任の先生が…!?

式も終盤になり、子どもたちから先生方へサプライズの歌のプレゼントをしたときのことです。副担任の先生が泣き過ぎてしゃくりあげるほどになり、ちょっと心配だな、と思っていたら、先生の顔色が変わり過呼吸になりバタンと倒れてしまいました。子どもたちもびっくりして泣き出してしまう子も。園内にあった担架に乗せられ退出されたのですが、30分後には落ち着いたようで戻ってこられました。

 

そのときに卒園生の1人が「先生もう大丈夫?」と大きな声で聞きました。過呼吸になった先生は笑顔で「もう大丈夫だよ!」と言うと、他の子どもたちもそれぞれに「よかったね!」と声をかけていました。そして改めて歌のプレゼントをしました。保護者たちは子どもたちの他の人を心配したり人を思う気持ちが育っていることを実感し、大号泣となりました。

 

卒園式が終わって幼稚園の門を出るときに、倒れた先生が1人ひとりのお子様と親御さんにお詫びをされていました。緊張感が走った卒園式でしたが、子どもたちの大きな成長を最後の最後で見せてくれた素晴らしい式でした。

 

 

著者:佐藤凛/40代女性・主婦/7歳の娘を育てる母。介護施設でパート勤務。登山旅行が大好き。

イラスト:いずのすずみ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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