記事サムネイル画像

「ねえ」「ちょっと」ばかり…。苗字や名前で呼んでくれない男性心理【恋愛コンサルタント解説】

「ちょっと」とか「ねえ」などと声をかけられることはあるものの、名前はおろか、苗字でも呼んでくれない男性……。そんな男性に「どうして名前を呼んでくれないのだろう」と感じたことはありませんか? また、以前までは苗字や名前で呼んでくれていたのに、急に呼んでくれなくなったということもあるかもしれません。

今回は、「結婚につながる恋」をテーマに、累計1万人以上をサポートしてきた恋愛コンサルタント・山本早織さん監修のもと、「男性が女性の名前を呼ばない心理」について紹介します。

この記事の監修者
監修者プロファイル

カウンセラー山本早織
株式会社Weave 代表取締役

元グラビアアイドル、元銀座のホステスという経歴を持ち、心理学や脳科学の観点から恋愛コンサルタントとして活躍。累計1万人以上の恋愛コンサルをし、結婚につながる恋をテーマにサポート。株式会社Weaveの代表取締役として、自身が運営する結婚相談所Agumは200組以上の成婚数で、成婚率の高い結婚相談所として様々なメディアで取り上げられる。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

山本さん:本記事は、「苗字すら呼んでくれない男性の心理を知りたい」「その行為が脈あり・脈なしのどちらなのかを見極めたい」といった女性にぜひ読んでいただきたい記事となっております!

【付き合っていない場合】苗字すら呼んでくれない男性心理

①奥手で苗字や名前を呼ぶのが恥ずかしい

このタイプの男性はあなたに好意を持っており、名前を呼びたい気持ちも強いです。けれど奥手な性格ゆえに「恥ずかしい」といった気持ちが強く、あなたのことを苗字ですら呼べずにいるのです。

 

②あなたを女性として意識しすぎている

男性の中には、意中の相手を異性として強く意識しすぎてしまうと、接し方がわからなくなってしまうという人も。好意がバレることによって「今の関係が壊れるかも」「周りにからかわれるかも」といった懸念を抱いてしまい、その怖さや不安から相手の名前を呼ぶのをためらってしまいます。

 

今まで仲良くしていた男性が急に名前を呼ばなくなった場合、この心理に当てはまる可能性が高いです。

 

③女性慣れしていない

これまで女性と交流が少なかった、など女性との関わりに慣れていない男性の場合、苗字や名前で呼ぶのは、とてもハードルが高いこと。「馴れ馴れしいかな……」と思ったり、「さん付けするべきなのかな」と呼び方に迷ったりして、結果的に苗字や名前を呼ぶことを避けてしまうのです。

 

④名前で呼ぶ必要性を感じていない

相手への声かけは、名前を呼ばなくても成立してしまうもの。人によっては脈の有無と関係なく面倒くささや無自覚、習慣から「すみません」「あのー」といった声かけになっている場合もあります。

 

⑤興味がなくて苗字もうろ覚え

この場合は「脈なし」で、彼はあなたと特別仲良くなりたい気持ちがありません。興味がない女性については、「どんな人なんだろう?」といった気持ちが沸かず、コミュニケーションを取る際にも「苗字もうろ覚えだから呼ばなくていいや」と思ってしまうのです。

 

⑥呼びにくい苗字をしている

あなたの苗字が、特殊だったりあるいは言いにくかったりすると、「噛んだら恥ずかしい」「聞き取られなかったら気まずい……」といった気持ちから、苗字で呼ぶのを避けようとしてしまうことがあります。

 

⑦過去に嫌な思いをしたことがある

このケースの男性は、過去に女性を苗字で呼んだ際に「拒否された」「嫌そうな反応を示された」などといった苦い経験をしています。それがトラウマになっているため、相手を苗字や名前で呼ぶことができないのです。

 

山本さん:過去の恋愛や人間関係で傷ついた経験があると、親密な言葉を使うことに抵抗を感じる場合があります。無意識のうちに名前で呼ばないことで「心の安全距離」を保っている可能性もあるでしょう。そんなときは、プレッシャーをかけずに安心感を育てることが大切です。たとえば、あなたから先に彼の名前やニックネームで呼んでみてください。

 

山本さん:また、言葉以外の方法で親しみを示すのも効果的です。笑顔で接したり、目を合わせたり、自然な触れ合いを通じて、心理的な距離を縮めていきましょう。ゆっくりと信頼関係を築くことで、自然と名前を呼び合える関係に近づけるはずです。

 

⑧距離を置きたい

苗字や名前で呼ぶと、相手との親近感が生まれやすいです。相手とあまり親しい関係になりたくないという思いを抱いている際は、苗字や名前を呼ぶことを避けることも多いです。

 

⑨苗字も口にしたくないほど嫌い

苦手な人の存在は、できるだけ感じたくないもの。名前を口にすると相手の顔や声をイメージしてしまうため、「苦手だな」「合わないな」と嫌っている人に対しては、そもそも苗字や名前で呼ぶのを避けるのです。

 

苗字すら呼んでくれない男性…脈あり?脈なし?

苗字すら呼んでくれない男性が意中の相手だった場合、「もしかして嫌われている?」とも感じてしまいそうですよね。どんなパターンならば脈があってアタックしていいのか、逆に諦めたほうがよい脈なしパターンなのかも解説します。

 

【脈あり】の場合…男性が見せる言動

●彼から積極的にプライベートの話題を振ってくる
●他の人と比べて、細かな気づかいや、やさしさを向けてくれる
●自分と話すときだけ、挙動不審になったり恥ずかしそうな様子を見せたりする

 

恥ずかしさ、性格ゆえに苗字や名前で呼べていない可能性が高いです。自分からアプローチをしてみるのも距離を縮める一手になるかもしれません。

 

【脈なし】の場合…男性が見せる言動

●誰が相手でも苗字を呼ばない
●会話時のリアクションが薄い
●本当に必要なやり取り以外はしない

 

こちらとの関わりを持たないようにしていると感じた際は、脈なしかもしれません。少しアプローチは難しくなりそうです。

 

【嫌われている】場合…男性が見せる言動

●こちらが近づくと、さりげなくその場を離れようとする
●会話中もそれ以外のときも、一切目が合わない
●表情や声色が暗い

 

脈なしを通り越して「嫌われてしまっている」可能性が高いです。この恋は諦めて、次の恋を探したほうがよいかもしれません。

 

【付き合っている場合】苗字すら呼んでくれない男性心理

①照れくさい

このタイプの彼氏は、あなたのことを、本当は名前で呼びたい気持ちがあるものの、それ以上に恥ずかしさが勝ってしまっています。加えて「恋人を苗字で呼ぶのも違う気がする」という思いもあり、結果的に彼女のことを苗字でも名前でも呼べないのです。

 

②距離感がわからない

付き合ったばかりのときに見られやすい心理です。彼女を下の名前で呼びたい気持ちはありますが、「馴れ馴れしいと思われるかも」といった不安を感じています。一方で「苗字呼びだと他人っぽいな……」とも思っており、結果的にその迷いが苗字でも名前でも呼ばない選択を取らせてしまっているのです。

 

③親しい人の名前を呼ぶ習慣がない

男性の中には親しくなった彼女に対して、「おい」「ちょっと」「お前」などの呼び方をする人もいます。彼らとしては名前も苗字も呼ばないのは習慣的なもの。そのため、無自覚のことが多いです。

 

苗字すら呼んでくれない男性と、距離を縮めるコツ

脈ありだと思うのに、苗字や名前を呼んでくれない男性には、どういった振る舞いをしたら距離を縮めることができるのでしょうか。

 

①笑顔であいさつを続ける

脈ありなのに苗字すら呼んでくれない男性は、女性に拒絶されるのを恐れている場合が多いです。そのため、笑顔であいさつするなど笑顔で接し続けることで「この人なら大丈夫かも」と感じ、苗字や名前を呼んでくれやすくなります。

 

②積極的に相手の苗字を呼ぶ

こちらが苗字呼びを徹底することで、相手側に「あの人が呼んでくるなら自分も受け入れてもらえそうだな」と、距離を詰めることへの不安や抵抗感を薄れさせることができます。

 

③苗字で呼ばれるまで気づかない振りをする

学校や職場など大勢の人がいる環境では、個人名で呼ばれないと気づけないことがあると思います。そういった状況を利用してみるのもありです。こちらが気づかないフリを続けることで、相手が「苗字や名前で呼ばないといけない」と感じてくれやすくなります。

 

④苗字で呼ばれないことにこだわりすぎない

相手に苗字で呼ばせようとプレッシャーを与えるのは、かえって呼びにくくさせてしまう原因にもなります。場合によっては「自己中だな」「この人を相手にするのは負担だな」と思われ、関係悪化につながることも。関係を進展させたいのであれば、プレッシャーを与えすぎないのも大事です。

 

山本さん:奥手な男性は、急に距離を縮められると戸惑ってしまうことが多いものです。まずは「話せる関係」を目指し、そこから「名前で呼べる関係」へと段階を踏むことが大切になります。共通の趣味や好きな食べ物などを見つけて共感を深めたり、日常のちょっとしたお願いや軽い相談をしてみるのも効果的です。

 

山本さん:男性は「助けたい」という気持ちが働くことで、自然と会話が増えやすくなります。その過程で名前を呼ぶハードルも少しずつ下がっていくでしょう。無理せず少しずつ距離を縮めていくことが、信頼関係を育てるポイントですね。

 

今回は、山本さん監修のもと「苗字すら呼んでくれない男性心理」について解説しました。本記事のポイントは以下の通りです。

 

 

●付き合っていない男性が女性の苗字を呼ばないのは、「恋愛に奥手で恥ずかしいから」「あなたを女性として意識しすぎているから」「内気な性格で女性慣れしていないから」などが理由
●彼氏が名前どころか苗字すら呼んでくれない理由は、「照れくさいから」「まだ距離感をつかめていないから」「親しい人の名前を呼ぶ習慣がないから」などが挙げられる
●苗字すら呼んでくれない男性が脈ありの場合、「自ら積極的にプライベートの話題を振ってくる」「他の人と比べて細かな気づかいややさしさを向けてくれる」などの言動が見られる
●苗字すら呼んでくれないこちらを嫌っている男性の特徴は、「近づくとさりげなくその場を離れようとする」「一切目が合わない」などがある
●苗字すら呼んでくれない脈あり男性との距離を縮めるコツは、「笑顔であいさつを続ける」「積極的に相手の苗字を呼ぶ」「苗字で呼ばれるまで気づかない振りをする」などが挙げられる

 

好意を抱かれているであろう男性が、自分のことを苗字や名前で呼んでくれない……その心理にあるのは、大半が恥ずかしさや不安。男性もあなたのことを意識しているからこその行動だと思うと、少しかわいらしくも見えてきますよね。あなたから、相手の名前を呼んで会話をスタートしてみたり、「苗字や名前で呼んでくれるとうれしい」といった「嫌ではない」ことをやんわり伝えると、関係進展できるきっかけにもなるのではないでしょうか。

 

 

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

暮らしの新着記事

PICKUP